2008年10月23日(木) 12:49 作成
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<a href="./index.php?date=10-23&time=12:00">リンク</a>
だとtimeが認識されなくて、
<a href="./index.php?date=10-23&time=12:00">リンク</a>
と書かなくちゃいけないと。
たとえ(X)HTML文書的によろしくなくても。
どーにもふたつめのクエリ変数が死んでる気がして、
んでこういうのって検索もしにくいんだけどアレコレ手を尽くした結果、
唯一、以下のページのコメントに出会ったのです。
ttp://svn.sourceforge.jp/svnroot/p2-php/p2ex/trunk/post.php
※phpソース。文字化けしてたらSJIS。後半に以下のようなコメントがある。
// 2005/03/01 aki: jigブラウザに対応するため、& ではなく & で
(゜Д゜)ハァ?
とか思って。
でもソースが上記ひとつしか見つかんないから自信なくて。
2006年6月5日(月) 1:17 作成 - 2008年8月3日(日) 20:27 更新
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実にくだらない記事なのかもしれないけど、創造は組み合わせからの荒木さんにもらったkoton試用の感想に対する、わたしからの返信メールをそのまま載せます。
ちなみに、彼は感想をブログ記事にもしてくれました。
■新ブログツールkotonを使ってみた : メモブログ
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とりあえずレスだぜ
> シンプルと謳っているだけあって、
> かなり軽くて使いやすい。
> マニュアルなくてもサクサクいけた。
> インストールもここまで簡単だと良いね。
イエーイ
> ▼サイトナビゲーションの充実
> 最近人気のページもそうだけど、ランダムピックアップなんてのは
> かなりよかった。埋もれた記事に、新しい風が吹き込める。
> (人気ページ見たことあるけど、ランダムってあったっけ?)
あらま、そう!?
「あんまり意味がないのでは」という意見があったから、
タグの導入と同時に廃止の予定だったんだけど。(^^;
本人的にはいい気がするけど、常連はいちいちそんな欄を見ないし、
新参者には人気のページ10件だけで十分だという…。
とはいえ、実は最近一部に流行りつつある
「一年前の記事」を表示させるみたいな機能を当初は考えていて、
でもそれだと1年以上古い記事は結局ふたたび埋もれてしまうとか、
じゃあ同じ日付の記事をずっとさかのぼって集めるかと思えば、
20年30年となるとスケーラビリティ悪いなぁとか、
いろいろ考えた結果の導入ではありました。
でもいまんとこ、廃止予定。
まぁ、廃止も追加もすぐできるんだけどね。
MySQLから order by rand() で取り出してるだけだし。
> ▼親記事の概念
> 親記事の概念は、今までもあったけど改めてシステムで作ると
> 新鮮に感じた。記事の連続性があって良いね。
>
> ▼続き記事の概念。
> これはかなり重要。ブログって単発記事の集まりだから、
> その関連性を持たせることがかなり弱いんだよね。
> カテゴリだけではままならないし。
> かなり必要な機能に思えてきた。
そう。実に必要なんです。
ただし、荒木くんのようなgeekには大変ご好評いただくこの機能も、
初心者にはまったく意味不明な機能になってしまうようです。
特に、「属する」と「一連」の違いがわからんらしい。
そもそもブログの記事に対して、時系列以外の構造という概念がない。
で、散々悩んだあげく、ツリー(親記事)と一連の概念を廃して、
タグだけでやろうと決めたわけです。
幸之介の@blog - ツリーを廃してタグを導入 ~ ブログの過去ログ、分類学とユーザビリティ
タグだけなら、まぁ構造化という概念とはそれでも結びつかないだろうけど、
記事を書くときにキーワードをふるくらいならできるでしょ、というわけ。
で、タグそのものだけでは実現できない「一連の記事」というしくみは、
「同じタグの付いた記事同士に、『一連の記事』的なナビゲーションを用意する」
ことで解決しようと思っています。
> ▼タグの概念
> 確かに、親子関係がはっきりしてるって記事構成は
> なかなかに見つからないかも。
> そういう意味では並列で並べられるタグ概念のほうが
> 一般的には使いやすいと思う。
そうそう。
かつ、タグ同士の関連(共に付けられやすいタグ)を使って、
並列だけではない、階層化的な見せ方もします。
乞うご期待。
> あと個人的にブログをしていて思うことは、
> 記事のまとめページをさくっと作れるとうれしいかも。
ふむむー。
「まとめ」タグを付けてください。(笑)
> 例えばITメディアなんかの特集ページのように、
> カテゴライズして、表紙をつけてトップページに貼れるとか。
> その辺があると、かなりまとまりがあって見やすい。
確かに、そういう機能はわたしもあれば便利だと思うんだけど、
そうするとどんどん汎用的CMSの方向に行っちゃうので、
ちょっとブレーキしてたりします。
「プロフィールページ」も、「このサイトについて」なんてのも、
もちろん「掲示板」なんてのも、敢えて持たせてないし。
> それと複数ブログが共存できるような形ってのも良いな。
これは、ASP化をにらんでいるために、
必然的にそういう仕様になっただけであったりもします。
> 普通のブログってどうしても1テーマで完結してしまうもの
> (逆に言えば、そうしないと見にくいと思ってる)
まあ、実のところ、そうなんだよね。
ニールセン博士もそう言ってる。
しかし。
わたしはセマンティック&Google世界原理主義的なところがあって、
情報(webページ)の意味的構造化はすべてGoogleらにおまかせするから、
わたしはどんな記事でも幸之介の@に書くぞ、というスタンスでいます。
レイアウト面とか、インターフェイス的な面で幸之介の@に収まらないモノなんかは、
別で作ってますが。(ゴッゴル総合研究所とか)
まぁ、日々葛藤してます。
というか、新たなサイトを作ったり、「どっちのサイトに書くか」で迷ったりする労力があれば、
ひとつのサイトでもいいからたくさん書いたほうがいいんじゃないか、
という考え方も好きです。
> それってトップページに、
> 1本軸で過去ブログ記事が並んでいるからだと思う。
>
> それこそカテゴリ(タグ?)別に複数軸で一覧性があると、
> にぎやかさと、テーマの共存がしやすいなと思います。
ブログ本体のトップページは時系列ですが、
「すべてのタグ」のページ(タグ検索画面のうち、タグ未選択のとき)では、
比較的、構造的な見せ方ができると思っています。
あと、サイドバーのタグ一覧(疑似階層化表示)のところと。
> 後はタグをどのようにユーザービリティーとして公開するかが気になります。
> その辺を幸之介がどう実装するかを注目したいな。
期待期待。
以上。
スピード重視で頭の中そのまま書いてみました。
2006年5月17日(水) 5:23 作成 - 2008年7月27日(日) 21:00 更新
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2100円で海外旅行する方法というサイトがあります。早い話、「マイレージをためまくる生活をしていると、海外旅行に行くことができますよ」というサイトです。
ただし、上記のサイトを読んでも、「マイル」という言葉は一切出てきません。だって、その答えを1万9800円で「売って」るんだもの。
せっかちな人は、ここで上記のサイトを「なんでもない情報で庶民からお金を巻き上げる、悪いやつだ」と思うかもしれません。まぁ、その通りかもしれませんが、どうしてこんな、いっけんひどいように見える商売が成り立っているのか、考えたいと思います。
ハッキリ言って、2100円で海外旅行する方法が売っている「1万9800円の情報」にとって、「答えはマイルだよ」という情報は、本当は些細なものなんです。
この情報はPDFのようなデータ形式での販売のようですが、なにもテキストデータで「マイルだよーん」とだけ書かれているのではなく、おそらく、住宅ローンがマイルにできる銀行や、マイルに対応しているガソリンスタンドなど、その他いろいろなマイルをためる方法の一覧を、見やすく、分かりやすく、詳しく解説してあって、数十ページくらいの分量にはなっていることでしょう。これこそが、この売り手の最も心血を注いだ部分であり、1万9800円という価格を堂々とつけていられる「よすが」なのです。
ずばり、1万9800円でこの情報を買ったひとにとって、買わなかったら海外旅行に行けず、買ったおかげで海外旅行に行けたとしたら、1万9800円の価値があったと、言えてしまってもおかしくありません。
Web 2.0 的な人々であれば、いや、普通の感覚であれば、仮に自分で「マイルをためるためのいろんなノウハウを公開しよう」と思ったら、何十ページもあるサイトを作って、それぞれに Google AdSense でも貼って、マイルのたまるオンラインストアにはアフィリエイト付きリンクでも張って、月々のささやかな収入に期待しちゃうことでしょう。
しかし、この方法で得られる利益はどれだけ大目に見ても、月に数万円レベルではないでしょうか。SEOやサイトマーケティング上手でなかったとしたら、数千円かもしれません。
いっぽうで、情報商材として1冊1万9800円で売れば、これは実に儲かるビジネスと化します。この手の「ちょっと怪しい情報」が大好きな人々はマーケットとして確実に存在しており、そういった人たちにリーチしやすい媒体も、世の中にはたくさんあります。また、それを支援する方法すら、情報商材として破格で(!)売られているのです。
わたしはこの手の情報商材における「サイト訪問者のうちの購入比率」は知りませんし、果たしてこの「マイルで海外旅行」のサイトの例が適切だったかどうかは分かりません。しかし、実際に情報商材で何百万と儲けたという話は聞きますし、前述の AdSense + アフィリエイトと比べて、1発で1万9800円の利益が出てしまう情報商材の方法が、収益の点で劣るとは、とても思えません。
情報商材を売る彼らは、Web 2.0 的なものの言い方をすれば、ロングテールをバッサリと無視して、いちばん食いつきのいい人々にだけターゲットを絞り、その食いつき相応の大きな利益を得ているのだと言えるでしょう。
世の中の消費者がみんな賢くなれば(頭がいいとかではなく、経済学でいうところの「情報の偏りがなくなれば」)、情報商材は消えてしまうのでしょうか。
まとまらないままですが、いま思っている考えをとりあえず書いておきました。
2006年5月7日(日) 12:26 作成 - 2008年7月5日(土) 22:26 更新
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この数日間、いや、10日間ほど、記事の分類方法について非常にアレコレと頭を悩ませました。その途中成果物として書いたのが、ブログのカテゴリ不要論とツリー構造有用論でした。しかしはてなブックマークのコメントでの指摘にもあるように、カテゴリはおろかツリー構造であっても、そしてタグであってさえも、「かんたんにできる分類システム」としては限界があるようです。
わたしが自分のブログ記事を分類するだけなら喜んでびしばし分類するんですが、広く一般に公開するツールである以上は、だれもがかんたんに分類できなければなりません(そうできない場合は、ブログに分類システムを持たせるのはやめて、全て検索エンジンに任せるべきです)。
そもそもわたしのサイト幸之介の@であっても、自己紹介や幸之介のPC初心者講座はツリーで的確に分類できるのに対して、公開メモ日記はあきらかにツリーではなくタグ向きです。一般に、ある程度の全体像やゴールが見えているコンテンツにはツリーがふさわしく、際限なく様々な記事が増えていくコンテンツには、ツリーよりはタグが適しているのでしょう。そしてその後者の代表例がまさにブログなのです。
この時点で、わたしの悩みは、どのようにタグの持つ問題点を解決して、このブログツールに実装するかに絞られました。
タグの最大の問題点は、タグ自身の分類ができないことにあります。タグは基本的に、好きなだけ、そして自由な内容で付けられるため、タグ自身がどんどん増えていく性質を持っています。グルメサイトであれば、ラーメン、イタリアン、和食、朝食、ランチ、ディナー、池袋、新宿、渋谷、おいしい、まあまあ、いまいち、などと増えていくでしょう。
実際には、これらのうち「ラーメン、イタリアン、和食」は料理のジャンルを決めるものであり、「朝食、ランチ、ディナー」は時間帯を、「池袋、新宿、渋谷」は場所を、「おいしい、まあまあ、いまいち」は評価を表しています。これらが種類別にそれぞれまとまって並んでくれればいいのですが、現在のタグシステムにはそういった機能は見られません。仮に実装されたとしても、タグを付ける側の負担の問題に悩むことになるでしょう。また、ラーメンをさらに細かく、とんこつ、しょうゆ、と分類していけば、タグそのものにツリー構造や「メタ」タグが必要になってしまいます。
よってわたしは、この一点に妥協を許すことにしました。タグ自身の分類はあきらめます。その代わり、タグの使用頻度を基準にした並べ替えと、「そのタグと一緒に付けられたことのあるタグ」という基準での疑似階層化を試みることにします。また、複数タグによる絞り込みも、当然実装します。さらに、個別の記事ページでは、同じタグ(の組み合わせ)が付けられた記事をいくつか表示することで、関連記事を的確に示します。
ちと詳しい仕様は文で書くのが難しいですが、「ツリー構造」がウリの1つだったこのブログツールが、それを廃して「タグ分類システム」に替えたことで、さらに使いやすく、魅力的で、新しいものになるものと思っています。
はてなブックマーク - 幸之介の@blog - ブログのカテゴリ不要論とツリー構造有用論
四畳半フォークソノミーの実現に向けて - Ogawa::Memoranda
情報デザインおよび組織デザインにおけるツリー構造とリンク構造 : DESIGN IT! w/LOVE
(まだリスト記法を実装してないので少し見苦しい…)
2006年4月28日(金) 15:28 作成 - 2006年5月7日(日) 12:29 更新
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ブログのカテゴリって、使ってますか。作者は使ってるつもりかもしれないけど、読者の立場で活用したことってありますか?
ブログの記事って、時間とともにどんどん増えていくものでしょう。それで各カテゴリごとに50件とか100件とかの記事がたまってくると、もう、カテゴリとしての役割を果たさないと思うんですよ。
ブログの読者って、大きくふたつに分けられるんですけど、ひとつは、常連の読者ね。常連の彼らにとって、そもそも過去ログ自体があまり意味を成さないというか、必要とはされないんだけど、それでも過去のある記事をもういちど探したいとなったとき、いちばん役に立つのは検索であって(得てしてそれはブログに備え付けの検索窓ではなく、Googleだったりもする)、決して中に記事が50も100もあるようなカテゴリじゃあないんだよね。そんなにいっぱい記事があったんじゃあ、的を絞れたとは言えないでしょ。ついでに言うと、月別のアーカイブも同様の理由で、探す目的には役に立たない。
もうひとつの読者層である「検索してやってきました」組についても、ある記事がおもしろかったからといって、じゃあほかの記事も見てみようとなったとき、カテゴリが活用されることは、めったにないと思う。結局、カテゴリなんてお構いなしに、トップページに戻って、そこに並んだいくつかの記事で判断されちゃうことが大半じゃないかしら。
もちろん例外はあるよ。それはカテゴリのテーマがきわめて大きく隔たっている場合。「グルメ」と「資産運用」がひとつのブログで共存してたら、「検索してやってきました」組にとって、興味のあるカテゴリだけをたどることには意味があるかもしれない。でも、いくらあなたがグルメ好きだからって、187件もあるグルメな過去ログを全部読む気力はないでしょう。結局、「このブログは、グルメと資産運用を同じくらいの割合で扱っているんだな」という程度の情報だけを得て、あなたはカテゴリの活用をそこであきらめてしまいます。
ここで、ツリー構造のすばらしさについて触れておきたい。187件もの「グルメ」を読む時間はないあなたでも、21件の「グルメ > 渋谷」なら読む元気が出てくるんじゃないかしら。せめて記事のタイトル一覧くらいには目を通してもいいかもしれないよね。ましてやラーメン好きのあなたであれば、「グルメ > 渋谷 > ラーメン」に挙げられた珠玉の4店をチェックせずにはいられないでしょう!(そのうち1店は、いままさに検索して訪れたばかりのページかもしれませんけど!)
このように、過去ログは細かく分類されてこそ、ブログを訪れた読み手にとって価値のある情報になるのです。逆に言えば、たくさんの記事が束になったままの過去ログは、ただ検索エンジンに単体の記事が引っかかることのみにしか、価値はないと言ってもいいでしょう。
日記的なブログであれば、さらさらと過去ログが流れてもいいのかもしれません。それでも最低限、単体の記事はそれぞれ検索エンジンが拾ってくれますから、むしろ中途半端なカテゴリなんてのは、不要だと思います。しかし、有用な記事にあふれるブログであればあるほど、検索エンジンだけに頼るのではなく、きめ細かなツリー構造によって、初めて訪れた読者にも適切なナビゲーションを提供してもらいたいと思うのです。
そういう意味では、サイト論でよく言われるような、「ブログの登場によって、見る対象がサイト単位から記事単位へと変わった」という潮流は、多くのブログツールがツリー構造(のような適切なナビゲーション)を持たないことに、本質的な原因があるのだと思います。
2006年4月16日(日) 14:03 作成 - 2007年12月23日(日) 6:38 更新
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以下のような点について議論します。
サイト全体の更新情報 or この記事とそれに属する記事だけの更新情報
全文配信 or 要約配信
記事とコメントの両方 or 記事のみ
Atom or RSS 2.0
IE7のフィード仕様なんかもよく見ておくべきだと思います。おそらくフィードリーダーとしては圧倒的な、かつ初心者層に厚いシェアになるはずです。
IE7 - RSS Publisher's Guide
というわけで、全文配信も便利なのかもな、と思いつつ、IE7ならブラウザベースだから、結局フィードはあくまで「更新情報」としての利用のされかたが基本になるのではないか、という気もします。
あとは、どうやらフィードはリンク形式ではなく Auto Discovery が主流になっているので、たくさんのフィード形式を用意しておくのも悪くないとは思います。まあ、最初に持ってくるデフォルトのフィードをどうするかという問題はありますが。
2006年4月14日(金) 22:18 作成 - 2008年7月31日(木) 0:26 更新
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ブログのトップページには、本文のうち最初の少しだけを表示させて、全文が読みたい場合は「続きを読む」をクリックする…という機能。さきほど、良夫から要望をいただきました。
正直、わたしは必要ないと思っていました。幸之介の@を完全にblog化したら、たとえばこれまできょうはコレが言いたいに書いてきたような長文記事も、どーんとトップページに載るという算段でした。
さて、みなさま、あったほうがいいですか?
あったとしたら、ふつうにブログの書き手が記法「----」とかを使って指定するという方法のほかに、そもそもトップページの表示を概要一覧並にコンパクトにしてしまうという手もあります。
2006年4月13日(木) 1:25 作成 - 2008年7月15日(火) 0:30 更新
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きょう、やまだくんにうちに来てもらって、目の前でインストールから記事の更新までやってもらおうと思っていたんですが、インストールの時点で思いきりつまずきまくって、結局まともに記事を書いたりできないままに終わってしまいました。
まあこれはやまだくんの自宅サーバーが原因。でも、たいていの(最近の)レンタルサーバーなら、mod_rewriteに対応してるよね? 自宅サーバーとかのみなさんは知らないけど。
MySQLのバージョンと文字コードの問題。そういえば、なんかいっとき話題になってた。MySQLのバージョン的には、3.2と4.0で動作確認済みで、やまだくんの5.0だと失敗。ただしこれはバージョンにのみ起因するものではなく、MySQLのセットアップ時の問題かもしれない。
わたしのミスだったり、原因不明なままだったり、いろいろな問題が起こりました。
というわけで、やまだくんの他にこのブログツールを配布した若干名のみなさん、ちゃんと記事書くところまで行けましたか? 行けてない場合は、いまの最新版に置き換えると、うまくいったりするかもしれません。
2006年4月12日(水) 1:12 作成 - 2008年7月6日(日) 20:17 更新
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いまのところ、こんなのを考えています。
ブログツール名 : flexnote
ASPとしてのブログサービス名 : flowerpad
最初に前者を考えて、なんとなくfl-つながりでまとめました。でも、いまいちピンと来ていないのも確かです。それに、ドメインをとるとしたらちょっとだけ長い気もします。まあ、もっと長いドメインのブログサービスはいろいろあるけど。
そもそもわたしは日本語のネーミングは得意だけど、英語は苦手なのかもしれません。まあ、このブログの名前としては英語にまったくこだわってないんだけど。
すでに「モノ」ができちゃってるのが、イメージを膨らませるのを阻んでいるような気もするなぁ。もっと華やかなスタイルシートデザインをしとくべきだったかな?
さて、本稿の感想を希望します。
1. おお!ナイス!
2. いいんじゃない?
3. ( ´_ゝ`)フーン
4. (゚Д゚)ハァ?
5. その他
2006年4月12日(水) 0:57 作成 - 2008年7月19日(土) 18:38 更新
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このブログツールのMySQLデータベースはサイトを管理するテーブルも持っているため、複数のブログを同じサーバーに同居させることもできます。