わたしのノートPCにはeMemoPad形式の "幸之介メモ.edf" というファイルがあります。これには、幸之介の@や富校の杜のネタから超プライベートなことまで、現在のところ20万文字を超える内容が書かれていて、これからも増え続けます。
また、わたしが肌身離さず持ち歩いているメモ手帳にも、相当量のアイディアメモが書き込まれています。
さて、これらをすべて世に公開するまで何年かかるかわかりません。いや、むしろ公開が追いつかず、増える一方でしょう。この目に見えた破綻をどうするべきか、いまのうちから考えておく必要があるのかもなぁ。