土曜の話、こぢんまりと若太郎会がありました。そんなに飲んでないのに家について寝るころにはめずらしく頭いたーくなって、くたばりました。
さて、世の中に高校の同窓会組織はいっぱいあると思いますが、わたしや学生のような若者が参加できるような会は、最近めずらしいのではないでしょうか。しかしそんな東京富中富高会も、10年後、20年後と時代が変わればどうなるかわかりません。旧来の大きな同窓会は、そのカタチを変えていくのだと思います。
私立大学なんかだと、最近はなんとか母校とのつながりを持ち続けてもらおうと(そして会費や寄付金を納めてもらおうと)、クレジットカードを発行したり、インターネット上のオンラインコミュニティを提供したりがんばってます。ゆくゆくは社会人大学として生涯学習を支援する機能を充実してもらいたいモノです。
さて話が大きくなりましたが、高校の同窓会はこれからどうなっていくのでしょうか。