サービス内容、投票システム、インターフェイスが、いずれもとことん「幹事」の視点で作られています。開発者は現実の幹事の苦労を知らないのか、幹事しかやったことがなくて参加者の視点を知らないのか、そもそも宴会に参加したことがないのか…。
そんな彼らの「理想」を具現化した画面サンプルがたくさん載っています。