わたしが実験ブログのほうで以前書いた記事、情報商材という経済圏は Web いくつ.0 なのかと同じ視点で書かれた、おもしろおかしく痛快な記事。
ただしこの記事は「どう見ても情報商材は高く、いずれ廃れる」という、希望を含んだ結論を出していますが、わたしはこの文化は情報格差だけに根付いたものではないと思っています。
この記事にもある「情報商材を買う人たち」という客層にとっては、高い価格そのものが価値なのだと思うのですよ。