きのうの話ですが、その前日にいっしょに飲んだ月岡っ子のひとりが「すばらしい景色を見せてやる」とわたしを連れ出してくれました。
んで、山道を、しかも雪の積もった山道を、車で、しかも軽四で、登ること30分くらい。雪にタイヤを取られる中でガードレールもなく、ガケに落ちる恐怖と戦う天然のジェットコースター。しかしついに、雪と傾斜でとても上れない坂道に出くわし、頂上をあきらめました。
本当は頂上で食べるはずだったカップ麺を、途中の見晴らしのよい場所で食べて下山。しかし味は格別でした。