公開メモ日記

[ 2008年10月12日(日) 19:39 ]
 小中以来の友達の結婚披露宴における写真考察

 いちおう途中まではプロカメラマンもいるので、連係プレイ。もともと自分は「失敗を恐れず渾身の1枚を求めて攻める」タイプなので連携にはうってつけなのだが、おおむね頼り切った感あり。1シーンで3カット以上狙うともうダメだね。追い切れない。渾身の1カットに徹したい。

 場を演出する話術と、意識させないさりげなさがスナップ撮影の両輪。言葉の泉。一瞬の早業。

 屋外からテラス、室内と、いろいろ光源が変わるので、ホワイトバランスの調整がたいへん。かといってオートに頼るのは不安だし、光の雰囲気も残したい。結局RAWなのか。メディアが32GBくらい必要だな…。

 やはりマニュアルフォーカスにしての置きピン(狙いピン)は必須。一瞬を切り取るのにAFなんてしてらんない。いや、明るければE-3+12-60mmの世界最速AFでもいいんだけど、暗いとね…。画角感覚だけでなく、「1mの距離感」を掴みたい。

 課題と教訓は、ホワイトバランスとRAW撮りの検討。

 関連リンク: 我以外皆師なり - Special day 2008.10.4

小中以来の友達の結婚披露宴における写真考察

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