公開メモ日記

[ 2009年6月12日(金) 4:57 ]
 北朝鮮で拘束されたアメリカ人記者にとって…

 いまからすごく不謹慎なこと言いますけど、彼女らがもし無事に12年の労働教化刑をまっとうできるとすれば、帰国時には大々的に悲劇のヒロインとして報道されるし、その体験を綴った本でも出版すれば売れに売れると思います。

 12年という期間は確かに長く刑も厳しいものかも知れませんが、彼女ら自身にとって、必ずしも即時釈放が望ましいとは限らないのかも知れません。

 ぶっちゃけ、アメリカの要請を北朝鮮が斟酌して、2年くらいの刑期に減刑するのが「三方一両得」なのかなーとも思ったり。

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