公開メモ日記
「横田幸之介」を判断してもらいました。ベタほめされてしまってうれしいです。
総運36○ 面倒見良く、損をしてでも人に尽くす。個性を生かす職業が○。結婚運○。
人運13◎ 頭脳明晰で活動的なリーダータイプ。才能を発揮できる。
外運23◎ 人より抜きん出る活力を持ち、地位財産を1から築きあげる。
伏運28◎ 困難に負けず強く成長します。
地運15◎ 上昇、調和、幸福運。
天運21○ 周囲の信頼を得、発展繁栄していく家柄。
陰陽 ◎ 理想的な配列です。
本格オープン前のテスト期間中であるいまなら無料でオンライン対戦ができるようです。
で見知らぬ人と対戦しました。国民がもっとも寝静まる時間にもちゃんと参加者はいるものですね。
相手の3人全員から目を付けられるほど優位にゲームを進めてきたのですが、例によって大逆転敗北を満喫してしまいました。
えーとでもやっぱり生のボード対戦のほうがやりやすいです。
オンラインカタンにはまってしまいました。
やばいやばい。
食料とカタンだけで人はどれだけ生きていけるか。というくらいに、この48時間、カタン漬けになってしまいました。
やばーい。また未処理メールが100通超える。
受験生諸君、カタンをやっちゃダメだ!どうしてもやりたいなら、…このわたしを倒してからやれ(カタンで)!
たっ、卓球の愛ちゃんが流暢に中国語しゃべってるー!
Outlook Express に一度送ったメールの「再送信」ボタンがないのはすごく不便なんですよ!
お昼の時間はやっぱり12:00-13:00という会社が多いのに対して、わたしの会社の標準は12:30-13:30です。たまに1日○食限定のようなメニューを逃してしまうことはあるのですが、混雑するピークの時間帯をさけられるのでなかなか便利です。
さて、会社からちょっと歩いたところに中華料理屋さんがあるのですが、そこは通常のお昼のセットメニューのほかに、13:00-14:30限定で4品ランチという超お得なメニューを用意しています。
きのうの話。少し遅めのお昼になったので、「ミニ担々麺・ミニ五目かた焼きそば・ミニえびチリ・ミニ棒々鶏サラダ」の豪華4品ランチを注文できました。これで800円。おなかもいっぱいになって非常に満足です。
でここから本題なのですが、この中華料理屋さん、賢いです。ほうっておいても混雑する12:00-13:00のピークを終えたころに、もう一度、4品ランチ目当ての来客ピークを作ることに成功しているのです。実際、14:00あたりまで客席はよく埋まっています。
お昼と夜でメニューを替える飲食店は多いのですが、同じお昼の中でメニューを替える発想は意外に出てこないものですよね。
すごい!週末だというのにカタンを4試合でやめました!
(2勝)
わたしは今回の選挙の本質を次のように見ました。
自民党と民主党、それぞれに政策の相違点は多々ありますが、ではどこがどのように違うかと言えば、自衛隊の派遣の是非、高速道路の民営化と無料化、そのくらいが思い浮かぶ程度。実際には山のようにあるだろう争点も、国民に知れ渡っているとは思えませんし、数が多くて知れ渡るはずもありません。
しかし、マニフェスト選挙に逆行するかもしれませんが、個々の政策はこの選挙の本質ではないのかもしれません。もちろんある政策によって利益を得る人、不利益を被る人はそれぞれいるのでしょうが、結局マニフェストは政党ごとのパッケージであり、総じて見れば日本をよりよくしていこうとする点では当然ながら同じであるはずです。
では、違いはどこにあるか。それはスピードではないかと思うのです。小泉総理や若手の議員たちだけで自民党が構成されていれば、改革のスピードは実に速くなっていたはずです。しかし実際には郵政にしても道路にしても、自民党内の族議員、長老議員たちは改革の足を引っ張ろうと必死です。いわゆるマニフェストのほかに、族議員謹製の「もう一つの公約集」が存在していることはその象徴です。
「いろんな議員がいるけど、しっかり議論して納得してもらえるのが自民党」、などと自民党の改革派は言っていますが、全員がマニフェストに署名していて根回しが不要(旧自由党への根回しが終わったと言うことでしょう)な民主党にくらべれば、実行のスピードに差が出てくるのは当然です。
わたしは高速道路も利用者の立場ではないし、国家政策の観点から民営化と無料化のどちらがいいかは専門的に論じられるわけでももちろんありません。自衛隊派遣こそ民主党に賛成ですが、正直言って、そのほかの政策についてはよく知りません。実際、経済学者や政治学者にだって両党それぞれに支持者がいるのだから、政策の結果など神様にだってわからないのです。ただわたしは、政権交代そのものがもたらすメリットだけは確かにあると感じて民主党に投票しようと思っていました。
野党が連立を組めば民主党政権もいくらかもろくはなるかもしれませんが、しかしいまは、完全に二重構造になっている現在の自民党にくらべれば、全員署名の民主党のほうがずっとまともであると感じます。
小泉さんが自民党をちゃんとぶっ壊してくれればよかったのですがね。
メモ日記に長文すみません。
選挙報道番組にこういうタイトルが付けられるのはフジテレビの社風だよねぇ。
よみうり教育メールに、「我が家はゲーム機を買い与えない方針だったが、そろそろ限界か」との公務員男性42歳からの相談です。
まぁそんな親もいてもいいんだろうけど、ひっくり返ったのが元校長先生によるご回答。「テレビゲームなら例えば1日に20分だけとし、…」ですって!イチニチ20分!!
「きょうはオレんちで桃鉄やろうぜ!」「いいねぇ!」→家に到着→電源投入→最初の目的地到着→終了。
「きょうはオレんちで信長の野望やろうぜ!」「いいねぇ!」→家に到着→電源投入→大名決定→終了。
というわけで、公務員42歳も元校長も、ゲームでもやって社会勉強したほうがいいです。
いまさらだけど、民主党の掲げる高速道路無料化について。
民主党を支持しない人々から「できっこない、リップサービスだ」などという声があがる場面を何度も目にしましたが、あきれるばかりです。確かにいままで有料だったものが無料になるということに対して、第一印象で「無理だろう」と考えるのは素直なことだと思いますが、タチが悪いのは「○○の財源はどうするのか」などと、否定の理由を述べてくる有識者たちです。
高速道路の無料化論は、ゴールドマンサックス前社長の山崎氏が最初に唱え、専門家の賛同もあり、民主党内でも議論を尽くしたはずです。反対論者が面と向かって「○○の財源はどうする」と問うたとして、山崎氏らが「ア、そういえば…」などと言葉に窮するワケがないじゃないですか。実行できるかできないかといった低いレベルの検討を終えたからこそ提言されているのであって、本当に議論されるべきは、実行した場合にどのような利益や不利益が生じるかといった検討のはずです。
逆に自民党の郵政民営化などだって、数年前までは「無理無理」などと党内からさえ言われていたはずでしょう。反論するのは結構ですが、否定するなら相手の主張を勉強してからにしてもらいたいものです。
流れれば流れるほど不信感が募るんですけど。
いまWBSでアメリカの高級子供服市場の発展を特集していましたが、ナルミヤの日本とはずいぶん違って気品が漂ってるなぁ。笑。
ソニーの超薄型B5サイズノートPCが発表されました。9.7mmという薄さは確かに衝撃的ですが、わたしの印象はあまりパッとしませんでした。
いち消費者としてのわたしの印象は、「もうそこまで薄くなくたっていい」です。そりゃあ厚いよりは薄いほうがいいのかもしれませんが、それほど薄いわけではない Panasonic の Let's note LIGHT は長時間バッテリーと充実した性能で売れているのであり、SHARP の MURAMASA はデスクトップに接続できるHDDの機能性が評価されているのです。
また今回のソニーは、薄型化と軽量化のために、バッテリーや拡張性、HDDなど複数の面で妥協しており、非常にソニーらしくありません。「他のすべてのために唯一、厚さのみに妥協を許した」と言った Let's note とは対照的です。
そして、価格が高い。30-35万円という価格設定は、あと一歩でQUALIAです。携帯性のために、ひとは10万円も高いお金を出すでしょうか。
わたしはむしろ、価格のさらなる上乗せもいとわずに、前述のようないっさいの妥協を排した究極の薄型PCとして、QUALIAの名を冠せられるべきだったと思います。そして実際、本体表面の光沢処理や40万円もする専用アルミケースなど、QUALIA的な試みが随所に見られます。さればこそ、比較的簡単に実現できたはずの40GBのHDDやSXGA+の液晶、1GBのメモリ、換装できる大容量バッテリーが搭載されないのは実に惜しい。
QUALIAになりきれなかったノートPC。果たして売れるか。
一個人で使うオフィスソフトに何万円も払うのは費用対納得度が非常に悪いので、フリーのOpenOfficeを試してみました。
結果、読み込みが遅い、エクセルとの互換性が悪い、ということで、今回は本格採用を見送ることにしました。急成長中なので、今後に期待します。
本当はもっとシンプルな機能のオフィスソフトの需要もあると思うんですが、マイクロソフトに望むべくもなく、資本主義の失敗だなぁと感じるこのごろです。
くめ納豆が3パック78円という価格を付けている横で、でました、納豆1パックが128円。もうね、その価格だけで即買い物カゴ行きです。
んで食べてみたんですが、まず粒が大きい。モリモリ食べるタンパク質!という感じです。そして味は…いまいち…。やっぱりふわとろだな。
参考 : くめ納豆 : 丹精
インターネットを通じると、世の中のさまざまなひとの視点を知ることができますが、とりわけ見る目のするどい人物の意見は、同意するかにかかわらず実に勉強になります。というわけで大前研一です。
村上龍氏のメールマガジンも、氏をはじめとして多彩な執筆陣がいておもしろいのですが、ちょっと文量が多くて大変です。それにくらべて大前研一氏のマガジンはまさにインターネット時代の文量で、するどいコラムを快適に読むことができます。
これが暴力の連鎖というものですよ。
…日米タカ派諸君の大好きな。
きょうはこれから総力を挙げてメールを返信します。
こうやってオオヤケに宣言すると、やらなきゃって思えるんです。便利です。自己マニフェストです。
どうも、「地上デジタルで騒ぐな」論者の幸之介です。
このたび、TBSらの調査によって、「地上デジタルを見たい」というひとが 92.8% との結果が出ました。アハハ。
「首都圏の20−49歳の男女180人を会場に集めてデモンストレーションを見せ、意見を聞いた」とありますが、これでは中華料理を食べさせておいて、「今後とも中華料理を食べたいか」とアンケートするようなものです。
地上デジタルなんて、単なる規格の変更に過ぎないんです。データ放送はインターネットとの差別化ができないし、多チャンネルは番組制作費と視聴率と広告収入を分散させるだけ。いまだに「参加型のクイズ番組」とかで喜んでる関係者はエンターテイメントのセンスゼロ。
所詮、視聴者にとっては高画質化と高音質化によって満足度が上がる程度なんですよ。あとは強制的なデジタル移行による買い換え需要で電機メーカーが喜ぶくらいでしょうか。テレビ局も総務省も自分たちが多大な費用をかけたからって、われわれを巻き込もうと騒ぎすぎです。落ち着けってば。
ところで、どうして、いつのまに「地上"波"デジタル」から「波」が抜けちゃったんですかね。地上デジタルについてはまだまだ言い足りないんですが、きょうはこのくらいで勘弁してあげます。
よく考えてみたんですが、ひょっとして、色あせたころにもういちど最新のプリンタで印刷し直した方が美しいのでは…。
禁句の予感!
「きちんとって、いくらもらえるんですか?」
「そ、それは…」
の図。
バレーの合間にサッカー。うまくできているものですね。
最近おなかはすくんですが、「食べたいもの」が頭に浮かんできません!これも食欲不振の一種でしょうか?
あー何食べよー。
カレー。
「早いうちから注目しておいて、売れていくまでを応援したい」という心理の働くものは世の中にいくつかありますが、女性アイドルほど熱意にあふれるものはないでしょう。また、公募する側としてもリスクの少ないお金で大きな初期投資のできる、見事な仕掛けだと思います。
以下、新聞見出しの妄想。
「連続ドラマ抜擢で、○○が2日連続ストップ高」
「本人びっくり!株主総会でヌード決定」
「モーニング娘。がまた増資」
来た!
日付変わりまして本日より来週の土日まで、会社を9連休とさせていただきます。
というわけで、有意義な休みにするための鉄則三箇条。
一、だらだら寝ない。
一、だらだらネットしない。
一、カタンはほどほどに。
サッソクだらだらしている幸之介です。
いまからがんばります。
ベータとVHS、SDメモリとxDピクチャとメモリスティック、DVD+RWとDVD-RAM、DVD-AudioとS-Audio CD。規格同士が争うのはいいんだけど、最終的に市場に出るのはひとつにしてもらわないと、いちばん困るのは消費者です。
世の中にはいろんな消費者団体があるんだと思いますが、「ひとつの規格」を推進する団体は存在しないんだろうか。そういう声がいまなお無力であり続けているのは、市場主義の失敗のひとつなんだろうか。
あのね、アコムの小野真弓がヒットしたからって、各社マネしすぎ。
アイフルはチワワのままにしとけばいいのに、臆面もなく辰田さやかを降板させて新入社員(実は新入社員ではない)出しちゃってるし、プロミスは三田あいりを引っ込めてコテコテなグラビア系の井上和香を引っ張ってきてるし。これで武富士が同じようなグラビア系を採用しちゃったらガックリだね(いまでも似たようなもんだけど)。
ほのぼのレイクは少しターゲット層が違ってて、アイドル系CMなんてやらないんだろうけど、さすがにあの意味不明なCMはつらい。なんなんだあの飛行船は。
東京外国語大学の学園祭に行ってきました(ここのピアノサークルに入ってました)。
外語祭ほど特色のわかりやすい学園祭はないのではないかと思います。各言語を専攻しているクラスが、それぞれの地域の名物料理を出してくれるのです。韓国のプルコギ、ドイツのジャーマンポテト、インドネシアのナシゴレン、アラブのカバブ、チュニジアのブリック、などなど。おなかいっぱいになりました。
高圧的な占領政策を続ける米軍ですが、まさかまさか、アメリカ本国で次の大統領選挙が始まる直前のタイミングで、二度目の大規模テロが起こってしまう予感がするのは、まさかまさか、気のせいでしょうか。
こういうCMを流すようになったらもうおしまいですよ。
「No Reason. CocaCola.」
「比べるまでもなく、マイラインはNTTコミュニケーションズ」
「で、どうして野村なの?」「そりゃあ、ねぇ〜。」
おまえら(略)
どうでもいいことだけど、テレビ番組で、よく画面の隅っこのほうに小さな画面が表示されますよね。VTRが流れているときに、それを見ているスタジオの出演者の顔が写ったりする枠のことです
んで最近、テレビ局の設備のデジタル化のためでしょうか、その小さな枠が、デジタル処理の映像になってきたようです。何でわかるかっていうと、デジタル処理はギザギザして汚いんですよ。
技術的にいうと、縮小の時の補完処理がショボイからギザギザになってしまうのです。いずれ改善されるとは思いますが、ちょっと気になるなぁ(100人にひとりもいないだろうけど)。
紅白ですね。
というわけで、175Rの「空に唄えば」を聴くと、わたしの耳には必ずイルカの「なごり雪」が出てくるんですけど。
でもそう思うひとは少ないらしい。
なんで音楽アーティストのWebサイトは揃いもソロって Biography と Discography なんだ?英語表記自体も多少気になるところだが、一般的には Profile と Works だろ。わかりやすくMusicでもいいくらいだ。
じゃ、次はスーパー週6日制ハイスクール(S6H)かな。
研究開発費 45億円
液体水素燃料 20億円
ロケットエンジン 65億円
情報収集衛星 80億円
打ち上げ費用 100億円
失った信用 priceless.
1.夜更かしする。
↓
2.翌朝あわてないように、余裕を持って目覚ましをセットする。(これが原因)
↓
3.翌朝目覚ましが鳴るが、余裕があるのでもうちょっとだけ寝る。
↓
4.遅刻する。
会社のみんなと、東京の最深部、奥多摩まで行ってそば打ち体験をしてきました。
われわれを学生と間違えてくれたおばちゃんの丁寧なご指導と、わたしの洗練された手さばきによって、とってもおいしいそばをいただけました。
ちなみに奥多摩の風景は富山の上滝とまったく同レベルです。東京都を微塵も感じさせません。