公開メモ日記
この路線ね。
爽健美茶の350ml入りペットボトルを頭にのせてバランス取りながら歩いているスーツ姿の男性を池袋西武のデパ地下で発見!
いやまじで。
きょうは、MBサロンにも参加している友達から誘いを受けて、やはり異業種交流みたいなことをやってるthincuvadeという団体が主催する、クッキー作りを通したプロジェクトマネジメント体験ゲームに参加してきました。
クッキー屋さんとしてチームのみんなで販売計画や市場供給予想なんかを立てながら、最終的には実際にクッキーを作って…食べる!みたいな。われわれのチームは見事に他チームとの駆け引きに成功し、優秀な成績を収めることができました。クッキーもおいしかったし楽しかった!
ところで会場となったのは千代田区内の小学校なんですが、設備が豪華すぎます。調子にのんなよ千代田区!
土日などにコツコツ編集してきた、富校の杜のスプリングコンサート写真集を掲載。去年に比べて今年はデジタル一眼レフの性能に助けられた写真も多いけど、やっぱり写真は構図とタイミング(表情)が命だ。
毎年3月の終わりにコンサートがあるんだけど、今年は1ヶ月遅れての掲載である。しかし去年は6月14日になってようやく掲載していたらしいので、それに比べれば大したものなのです。笑。
カタカナでそっち系の書体ね。
ついにビール・発泡酒にも、健康志向を全面にアピールした商品が登場してきました。なんとプリン体99%カットです。そう、プリン体。なんじゃそりゃ。
というわけで、得体の知れない健康成分を登場させるのは、これまでの食品・健康・化粧品メーカーの超常套手段でした。タウリン1000mg配合とか、KW乳酸菌とかね。しかしこれらはあくまでプラス志向の成分。たくさん入ってればいい、というのが常識です。
一方、これまでカロリーや脂肪、塩分なんかをカットした食品はありましたが、「得体の知れないモノをカット」した食品は、この端麗アルファが初めてではないでしょうか。
これはなかなか驚異的なことです。これがヒットするとなると、ソレ続けとばかりに、マガマガ酸やオドロオドロ乳塩なんかがカットされた食品が市場にあふれるのですよ。これはいわゆる「あなたの身の回りには、こんなにうじゃうじゃと雑菌が!」「えーっ!!」「だったら○○でシッカリ除菌!」とおんなじ商法です。「えっ!そんなモノいままで平気で食べてたの?」みたいな不安をあおるわけです。
いやー、コワイ世の中になりましたね。
鈴木亭ホームページの表紙が完成。
ここからが長いんです。
はい。全世界に64億のひとがいます。それだけいるんだから、確率論的に、じゃんけんを激しく連勝しまくってるひとがいるんじゃないでしょうか。なんてバカなことを思いつきました。
というわけで計算。きょうから数えて最初のじゃんけんで勝利を収めるひとは、世界で32億人。そのうち2回目のじゃんけんも勝つ人は16億人。3回目で8億人。…とどんどん半分にしていくと、わずか33回目でひとりになってしまいました。しかもこれ、3人でじゃんけんすると、勝利するひとも三分の一になっちゃうし。
確率論的じゃんけん王も大したことないな〜。
作りかけの商品紹介のページ。まだまだどうなるかわかりませんけど。
ども。毎度おなじみの未処理メール報告です。今回メールを溜めはじめたのは、かれこれ1ヶ月以上前の3月下旬。富山に帰省したときからですね。
現在の受信トレイにはメールが264通あります。内訳としては、おそらくサッと目を通して削除するのが1割、じっくり読むべきメールマガジンが4割、読みたいけどいまさら読んでられないので削除するメルマガが3割、そして未返信の私信などが2割。だいたいそんなところだと思います。
メールを読み書きする時間を毎日固定で2時間ほどとれればスバラシイんだろうな〜。
デパ地下の閉店直前値引きで2100円のお弁当が1050円。
いただきまーす。
年金未納議員がわんさか出ていますが、年金に懐疑的な国民の立場からすれば、別に糾弾するようなことでもないんだけどなぁ。むしろわれわれ懐疑派の仲間なんだから、シテヤッタリ(議員も払いたくないほどいまの年金制度は腐っているのダ)とはしゃいじゃうくらいでいいんじゃないの?これこそ「自己責任」でさあ、あとで本人が受給減額されるだけなんだから、別にいいじゃないですか。
もちろん、年金を厳しく徴収しようとしている議員たちが未納なのは滑稽ではあるけれど、いまの年金制度がダメだと認めて改革しようとしている議員にしてみれば、ダメな年金だからこそ払いたくもないってことで、むしろ筋が通ってるんじゃないの?
こんな意見はまったく見たことないけど、おれってアホなのかしら。
来年の記事は「3000人が一年で○○人に」で決まりでしょうか。
それも計画のうちだろうけど。笑。
出足非常にいいよいいよ!
(大山が出てないことを除けば)
つい2年ほど前、ソニーがワイド液晶一体&キーボード格納型のバイオWでデスクトップPCに旋風を巻き起こし、富士通やNECといった各社が一斉にソックリ一体型パソコンを発売したことがありました。それでなくとも、NECはもともと自社の保守的な製品企画に悩んでいたくらいでした。
それがいまや、デスクトップPC売り場で台風の目となっているのはNECや富士通の発売する、大型液晶テレビPCです。これらの製品は今年1月に両社から発表がありましたが、今回NECが第2弾を発表したことで勢いがついてきました。価格が30〜50万円と高いわりに、大きな液晶とデザインのバランスの良さのためか、売れているようです。
さて、ソニーのパソコン市場戦略は、「シェアを無理に取りにいくことをやめ、利益のでない競争はしない」と2003年4月に発表しているものの、かつてバイオノート505で切り開いた薄型PCの市場はその後東芝やシャープにもっていかれ、バイオノートSRで獲得したモバイルPCの地位はその後Panasonicに座を明け渡し、前述のバイオWで一世を風靡したスマートデスクトップPCの名声が、いまや、かつて後追いばかりしていた「古き巨人たち」によって再び奪われようとしているのです。たとえ利益が出ていようとも、これはまさに「ソニーらしさ」の危機。
間違いなく、この大型液晶&高級フラッグシップPCの流れにソニーは乗ってくるでしょう。しかしそこに、「ソニーらしい」、起死回生の妙策はあるのでしょうか?
いやー、2998mのほうがとんがってて「剱」らしい標高なんだけどな。
むしろ2999m希望!
イモビライザー。
「今回のわたしの逮捕が、旧習にしがみつく各業界に対して世論がこれまでの著作権制度のあり方の見直しをせまる、ひとつのきっかけになってくれれば本望です」
…という記者会見を希望。
京都府警からではなくて、本人の口でマスコミに語ってもらいたいね。
前のメモ日記で「ソニーが出すであろう大型液晶搭載高級PCに注目したい」…と書いた矢先に発表です。
その内容は、NECの23インチ、富士通の22インチに対してひと回り小さな20インチを採用してコストを抑えたいっぽう、映像処理能力に力を入れた分だけ価格は富士通よりやや安い程度の26万円に収まった、といったところでしょうか。高級感あふれるものづくりのセンスを感じさせますが、本体はワイド液晶の横幅を強調「しない」形状にしているために(最近の流行の逆です)、わたしのセンスではかえってバランスが悪いような気もします。
ソニーは、より解像度の高い23インチの液晶ディスプレイを単体でも発売しているので、今回はその液晶で最高級層を攻めてくるかとも思っていましたが、意外にも弱気(?)でした。これではいかんよ。
AVとの融合を打ち出して独自路線を歩むところはソニーらしいとも言えますが、いまの量販店のPC売り場での各メーカーのせめぎ合いの中で、これをしっかりアピールするのは難しい気もします。
リコーの広角デジカメCaplioによる、媒体(雑誌)社対抗の写真コンテスト。各誌の代表が一枚ずす写真をエントリーしています。
確かに、一般個人に広く募集するよりも、雑誌対抗にすることで勝手に告知してくれるというメリットがあります。しかし…応募作品を見ると、何ともレベルが低い…。
せっかくCaplioがウリにしている「ワイド(広角)」がコンテストのテーマに指定されているのに、ワイドらしさにはまるでお構いなしの写真もちらほらあります。おもしろみのない日の丸構図とか、手ぶれ&白飛びの悲惨な写真とか、まー、リコーの担当者にとっても衝撃的だったんじゃないかと思います。かわいそうに。笑。
もちろん全部が全部ヒドイってわけじゃあないですが、広角写真のよさをアピールすることにはまったく失敗しています。もうちょっと写真に造詣のある雑誌社を選んでもよかったんじゃないのかなぁ。
大山が活躍して非常によかったわけですが、みんな、ナイジェリアが人口1億3000万を超えて急増を続けるアフリカ一の大国だってことは知っておくべし。何十年か経ったらアフリカを牽引すると思う。
大山がんばれ。
バッテリ9時間駆動のLet's note、Operaブラウザ搭載のAir-H"、ドコモの超小型ケータイ、2画面のニンテンドーDS、ワイド画面のPSPなど、気になるデジタルモノの発表が相次いでいて楽しいきょうこのごろです。このメモ日記でそれらについてコメントすると思って見にきた読者の方も多いんじゃないかと思ってますがどうなんでしょうか。
これらのうち、Let's noteとAir-H"は買います。後者はOperaブラウザ搭載でインターネットのあらゆるサイトが小さな画面でも見やすいわけですが、株価や各種巡回サイトのチェックなどが歩きながらでもできるのは心強い。そして月々の請求総額は5000円もかからない。…なーんて書いてると単なる宣伝になってつまんないからメモ日記に書かなかったんですよ。
さて、そろそろEXILIMの薄型系の新製品が発表になってもいいころだと思います。わくわく。
未納告白ブームが民間人にまで広まってきたところで告白しますが、わたしも学生時代の数ヶ月分が未納のままだと思います。学生特例の納付保留申請をしていなかった期間があるためです。その分、ちゃんと受け取る年金(わたしが払わなかった分に加えて、税金でまかなうはずの上乗せ分もあります)が何%か減るんでしょう。
ところで、1年間の年金の未納率が4割だから不信感が募ってるんだ、などと以前はよく指摘されたものですが、最近続出している未納「経験者」であれば、その数字は5割や6割じゃすまないんじゃないですか?
ついに、PC業界では影の薄い日立まで、大型液晶PCに参戦です。23型液晶を搭載して価格は34〜42万円。競合他メーカーが直線的なデザインなのに対して、若干丸みを帯びた外観は好みが分かれるでしょうが、差別化としてはいい手なのかもしれません。
仕上げはソーテックですか?
きょうは仕事が大変→出社→ビデオ録画忘れてた→やる気なし→きょうの大変な仕事が延期に→やる気満々→17:30からの打ち合わせ思いがけなく延期→ソワソワ→無事退社→いま帰宅→日本2セット連取→最高
HDDプレイヤーでもシリコンオーディオプレイヤーでもMDプレイヤーでもなく、カセットプレイヤー。まあラジオ受信や音声録再もできるみたいだけど。
それにしてもカセットテープ機器ってまだ開発してたんだねぇ。
きのう発売できょう買うはずだったAirH"が、どこもかしこも品切れ。予約ナシなんて甘かったのですね。
まあ、京セラの販売の読みが甘かった、とも言うけれど。
書き込みの名前欄でランキングしました。
203件 しゃち
109件 幸之介
18件 Natsu
16件 まつうら
16件 ジーター
15件 しん
14件 なっちゃん
12件 拓郎
11件 やまだ
9件 みゆま
さすが。
きょうは免許の更新のために江東区の免許センターまではるばる足を運び、5回ほど長蛇の列に並び、2時間(無限の時のように感じた)の講義を聴き、最後にまた免許交付の列に並んで(名前探して配るだけなんだから、ふたりで交付せずにあと何人か応援呼べよ)、帰ってきました。
2時間の講義の前に見たビデオは、こんな性格のひとはこんな運転に気を付けよう、みたいなものでした。が、「注意散漫になりがちのひとは、発声運転をしましょう」(「前方、ヨシ!」「信号確認、ヨシ!」など)なんて言われたときには、現実離れしすぎで拍子抜けでした。
家に帰ってクタクタで寝て起きたらバレー終わってるし。負けてるし。最低です。
忘れないうちに書き留めておこうと思います。
毎年言われる常套句のひとつに、「今年は異常気象だ」というものがあります。言われなかった年なんてかつてあったでしょうか。おまえら(略)。
そんな異常気象が、いまのところ、それほど目立って多くは起きていません。寒波も地震も火山も豪雨もそれほど話題になっていないでしょう。ひょっとしたら、それ以上の重大ニュースが多くて、陰に隠れているだけかもしれませんが。
このままいけば(まずは夏の熱波を乗り切ろう)、今年の十大ニュースのひとつに「今年は通常気象」なんてのが数えられるかもしれません。いや誰か数えてくれ。
いまフジテレビ見てるんですが、0時ごろにすぽるとに出ていた女子バレーチームが、7時42分からめざましテレビに出演するらしい。すぽるとで高橋選手は「これからウォッカ!」とか言ってたのに、朝からまたテレビ出演とは。きっとテンション低いよなぁ。笑。
ではおやすみなさい。
Chance-master.com(チャンスマスター)と、その関連会社を謳うKoidas.com(コイダス)に、立て続けに、勝手に会員登録されてスパム広告迷惑メールが送られてきました。
状況証拠から、誰かが勝手にいたずらでわたしのメールアドレスを登録した可能性は低いと思います。
しかし、本来ならこんなことで驚くわたしではないのですが、なんとこいつらの親会社がサイバーエージェントなのです。上場企業ですよ。社長が奥菜恵と結婚した会社ですよ。これほどの会社がスパムなんて送りつけるだろうか?否。
というわけで、もしこれがスパムなら、こうしてメモ日記に書いておくことで、何人かが「スパム チャンスマスター」などで検索して飛んでくるでしょう。いわばこれは検証のメモ日記なのです。さてどうなることか…。
よくよく検索してみたら、複数の報告を見つけたのでやっぱりスパマーだったようです。まじかよサイバーエージェント最低。
教育という聖域のもとに、教科書コスト削減への涙ぐましい努力がなんとなくけなげにも見えてしまいますが、だまされてはいけません。これは無計画のもたらした醜態というものです。あほかと。
ところで、他の自治体と共同の特区にするといった案は出なかったんでしょうかね。
現在受信トレイに92通。100通前後からなかなか減らないんです。
「激動の時代」なんて言葉も流行らなくなってきました。この数年、わたしはつくづく感じているのですが、日本や世界が急激にめまぐるしく変わっていると言うよりも、なにか大きな力によって、不気味な方向へ少しずつ世の中が沈み込んでいるように思います。
近視眼的にテロリストを殺そうとしてみたり、サマワの人々を喜ばせてみたり、北朝鮮のミサイルを防衛しようと試みたりしても、それは世界の終末を少しずつ「先延ばし」にしているだけのように思います。大切なのは、世界を終わらせないことなのに。
なんじゃこりゃ。会社やノートPCからはちゃんと見れるのに、自作デスクトップから見るとこんなになってしまった。
今日の夜から。なにこれ。
サーバー上のスタイルシートファイルを上書きしたら直った。何だったんだ。
つまらないメモ日記を書いてしまった。
年金未納ブームで何に違和感があるって、マスコミはついこの間まで「国民の4割が未納」とかって騒いでて、そのときは未納の人々を糾弾する雰囲気なんて全然なかったじゃないですか。
いまさら議員が、そして自分が未納だからって、なんで急に非難したりされたりするの?だったら前から非難しとくべきだったでしょ。「4割の未納者はけしからん!」って。しかしそんな論調はどこにもなかった。むしろ「彼らは年金制度に不信があるんですよ!」なんて息巻くための武器にしていた。
所詮マスコミは、政府を批判する材料に飢えているだけなんです。
18%もポイントがついちゃいます。
うまい。
ややひかえめです。
きょうのランチ。
金正日にしてもかつてのゴルバチョフにしても、なんで「書記」がいちばんエライんだ?
最近の超お気に入りゼリー。ファミリーマートで売ってます。
果肉が入ったフルーツゼリーは多々ありますが、これは中の果肉が「つぶつぶ」で、とってもジューシーなのです。さらに、カップの奥のほうにはナタデココが入っていて、食感と味の幅を広げてくれます。
そしてなんと言っても、このカップの大きさがいいのです。一般にゼリーのカップというと、果肉の入っていないタイプが多い小カップと、大きな果肉が入った大カップに分類できます。しかし、果肉の入っていない前者は味に果汁感がないし、後者は量が多すぎて食べてるうちに飽きてしまうのです。その点、このゼリーはカップがくびれた形になっていて、まさにマイベストサイズ。
ファミマのゼリー、おすすめです。
はるか昔の旧機種からの乗り換えなだけに、大変快適になりそうです。
幸之介の@もそのまま見れます。多少レイアウトが崩れるのはご愛敬。
MBサロンの会社を作ろうプロジェクト…のカフェ設立チームの集まりです。
きょうは中野のおしゃれなカフェにて事業計画を練りました。初期資金は300万円で足りるかどうか、みたいな。
来週日曜にMBサロンです。
以前にメモ日記で取り上げた、厚生労働省の関連施設、私のしごと館が盛況のようです。
581億円というとんでもない総工費は非常に問題ではあるのですが、マスコミにとって、かつて批判した施設が「意外に盛況だった」というニュースを、どのような姿勢で報道するのがいいんでしょうかねぇ。
おまえらな、おまえらな、おまえらな、やめいやめいやめいやめい!「DVD-ROMとDVD-RAMとDVD-RとDVD-RWとDVD+RとDVD+RWに対応」とか言って喜んでる場合じゃない!
勝つか負けるかじゃないんだッ。おまえらだってどっちかが苦しむわけだし、何より消費者が困るんだ。あげくに、結局消費者が二の足を踏めば、業界全体の発展が遅くなっておまえらモロとも苦しむことになるんだッ。それがわからんか。
そーか、わからんか。アホめッ。
「急なお誘いなんですが、多分ホテル満室かと思いますので車でとかどうでしょうか?車だとシャワーもないしコンドームも無いですが、場所より気持ちかなと思うし、ドライブの時に沢山お話できると思って…今訳あって心から発狂したい気分なんです。そんな時掲示板に目が止まって、メールしてみたのですが、既に予定お有りですか?私一回だけでいいのですが私とどうですか?」
…というメールが来ました。
「アレ?身に覚えはないけど、なんだかおいしい誤解してくれちゃってるぞ?」と、これにひっかかった幾千、幾万もの男たちがマンマと返信することによって、晴れてこれを送信した業者は全国から厳選されたエロ男のメールアドレス集を一夜にして作り上げ、あまたのエロ業者にこれを売りさばき、以後、リストアップされたカモ男たちには出会い系の宣伝メールがワンサカやってくるしくみです。
お見事なもんです。
デジタル一眼レフカメラE-1を買うタイミングとしては最強の、1GBコンパクトフラッシュプレゼントキャンペーン開始直後に買ったわたしですが、運よく(といっても、当選確率はけっこう高い)Wプレゼントの三脚+アルミケース+旅行券のセットにも当選してしまいました。
でも正直、わたしの撮影スタイルで三脚や大きなアルミケースを活用する機会なんてまずないと思います。
印象的でいいポスターだと思ってたんですが、なかなか世の中難しいモノですね。
ごめん、1670万色を超えちゃったらあとはどうでもいいと思うのはわたしだけですか?実際、知覚なんてできるの?オーディオマニアが超高周波の音に感動するみたいに、カラーセンス抜群のひとは50億分の1刻みのグラデーションにうっとりしたりするんだろうか。
デジカメの○○万画素競争みたいに、とりあえず数字で勝ちたいだけなんだよね?ね?
きのうは会社の健康診断に行ってきました。血液検査があるのがわたしにとって非常に問題だったのですが、希望制だったので受けないことにしました。何年かに一度でいいです。
むしろ医学の進歩で血液検査が痛くなくなるのを待ちたいです。
言っていい?
これまでいろんなひとが言ったんだろうけど、おれも言っていい?
エクセルで同じ名前のファイルを2つ開けない仕様は最低。
も(略)。
小林製薬なのにふつうのネーミングです。
本来の小林製薬風のネーミングならば、こんな感じ。
「食物繊維でスッキリ水」(まだ弱い)
略
さてきょうは毎月恒例のMBサロンでした。何度かこのメモ日記でもお伝えしているカフェ設立計画の続きです。今回はカフェチーム以外のメンバーとも意見を交換できたのが収穫です。
次回はこのカフェを題材としたブランディング戦略の講座になる予定です。
パチンコ
ケイサツ
ワイロ
と書かれていました。だいじょぶなのかなこれ。
なんじゃこりゃ。機械翻訳しただけですか?
さて、「これについて彼を避難することはない」なんて誤字があるくらいだから、これって人間が翻訳したのか…。
「僕はチームが提供した他の選択肢を気に入った」
「一般的に今日僕たちは良い、堅実なレースをした」
「起こったことについて残念なのは明らかなことだ」
ほかいろいろ盛りだくさんです。「僕」の数にも注目。