公開メモ日記
やっと落ち着きました。
先週末のMBサロンスキーについて書きます。
わたしは1日目だけスキーして、2日目は朝から東京に向けて出発だったわけですが、その2日目は目を見張る晴天で、まさに絶好のスキー日和でした。新幹線の駅に向かう車内で、なんともうらやましかったよ。
わたしが滑った1日目は、それほど激しくはなかったけどあいにくの雪もよう。とはいえ、ナイターの時間帯にはさらさらのパウダースノーが最高でした。
そして夜ね。
ナイターを滑ってきたあと、ロッヂの部屋にみんなで集まってゲーム大会。当初はカタンもやる予定だったんだけど、人数の関係でできませんでした。残念!
しかしですよ。今回初めてやった「汝は人狼なりや」というゲームが非常に最強でした。ゲームの雰囲気としてはウィンクキラーを7乗したような感じ。ここでルールを語ってもいいのですが、実際にやってみないとちんぷんかんぷんだと思います。いえ、むしろ、ルールを把握した上でなお、ゲーム中に自分がなにをすべきなのかが、ちんぷんかんぷんなのです。わはは。最高!
わたしはたいていのゲームにおいて、ルールを把握するやいなや、テンションの高まった頭がフル回転して一瞬のうちにベスト戦略を構築してしまうのですが(それはそれで楽しい)、「汝は人狼なりや」は、そうはいかなかった。すべてがカオス。ゲーム中、ずっと身震いが止まらないほど楽しめました。
人数が要るためにカタンと違ってお手軽にはできませんが、またやりたいゲームです。
なお、写真は、「汝は人狼なりや」をやる前にやった、6ニムトというカードゲーム。最強に負けた。
はいそして日曜のVリーグ。
全日本チームの選手が多い好カードを探した結果が、この日のJTマーヴェラス対NECレッドロケッツの試合でした。
当初なめてかかっていたチケットは、発売から数時間つながらずにアリーナのS席ではなくA席になってしまいましたが、それでも2階の最前列でかなりのいい席。迫力ありました。
なお、JTのサイトからは公式試合レポートと公式写真も見られます。
かおる姫。超かわいい。
ちなみに身長169cmです。
宝来選手も好きなんです。
身長187cm!!
187cmの宝来選手と話す竹下選手、159cm。
184cmの杉山選手。全身を使ったスパイクが超かっこいい。ショートカット似合ってます。
ちなみに同じNECの大友選手は妊娠のため欠場中でした。
ところで、NECの選手プロフィールに書かれた「モバイルワイヤレス事業部事業計画室」とか意味があるのかと問いたい。
1月の公開メモ日記は不動産関係とか株や証券の話題がちらほらあったため、クリック単価の高いAdSense広告がよく表示されるようになって、これまでに比べてずいぶんと収益が増えました。メモ日記自体への検索経由のアクセスが増えたのもあるけど。
というわけで、1月の収益は93.95ドル。
たまには消費者金融やクレジットカード、生命保険や自動車保険の話題も書いてみるのもいいかもしれない…なんてのは冗談ですよ。
おまえは猫か?杓子か?
まぁ、試験会場に持って行きやすい分、カールよりましだけどな。
名古屋に住む友達が書いてくれました。勝てそうにないよ。
「産まれも育ちも名古屋で、頭のてっぺんから足のつま先まで抜かりなく飾りたて、ブランドバッグを持ち、高いピンヒールをはいてつかつかと歩き、長い爪に目をやると、ばっちりとネイルを施しその指には指輪がきらきら光り、忘れてならないのは、ちょっとやそっとの風では崩れないたてまきロールをセットしており、もちろん、崩れた時のためにコテを持ち歩き、目を倍の大きさには見せようアイメイクは見事にマスターされていて、雑誌モデルにでもすぐさまなれそうないでたちの女性のこと。」
生麺系の即席ラーメンとしては池袋大勝軒 もりそばと並ぶおいしさ。冷凍なので、日持ちもする。
チャーシューとメンマとネギも入っています。これ非常に大事なポイント。おいしそうな生麺のラーメンはたくさんありますが、スープと麺だけで具材が入っていないものは、まったく買う気がしません。
350円也。もはやコンビニの248円系カップ麺は不要かも。
歌った7割が女性曲だった。
なんと友達に頼まれて買ったiPodで当選ですよ。
ぱくぱく。
ミスチルとかサザンとか、たくさん曲を出してるアーティストは特に、どかーっとアイウエオ順で並んでるよりも、発表年代順に並んでくれていた方が探しやすいという話ですよ。
彼らのPCからことごとくポップ体のフォントを取り去ってしまいたい。
三重県の北川元知事や、矢祭町の根本町長のような逸材が、そこらの自治体に眠っているなんて希望は捨てましょう。東証一部に上場するような大企業だって、時に経営者選びに失敗しているのです。それほど、人材は得がたいものなのです。
しかし県レベルの自治体であれば、たとえば年間1億円かそこらをかけて、経営手腕のある人材を民間から迎えるべきではないでしょうか。なにも知事職でなくてもいいのです。顧問でもコンサルタントでも、何でもいい。知事の右腕となって改革と改善を実行してくれる人材は、どう考えても年功序列組織からではなく、市場から持ってくるほうが賢い。
日本でも経営者市場の流動化が叫ばれて久しくなりますが、民間ばかりに目を向けてもらっては困ります。むしろ、改善の余地の大きさから言えば、自治体の改革ほど効果の高い人材資源の振り向け先はないでしょう。
わたしたち住民は、財政改革をしろ、無駄を減らせと叫ぶ前に、まず1億円レベルの先行投資をさせるべきではないでしょうか。政治のプロに経営を求めるのは酷というものです。
お年玉付き年賀はがきの番号って、公式の赤い年賀はがきのだけじゃなくて、切手の上部に書かれたのもあるって知ってた? おれは知らなかったよ!
「ミニ5穴」といういちばん小さなサイズで、リフィルの売り場を見つけるのも一苦労というマイナー規格。しかしポケットにスッと入ってしまうので、肌身離さず携帯するにはもってこいです。
知る人ぞ知るわたしの手帳の中身は、なんと言っても字が細かいのが特徴。特に前半部分につづられた「お買いものメモ」のページには、豆のような文字で「トマト」「卵」とか「コンタクトレンズ」「バックアップHDD」などのリストが並んでいます。
後半部分はカレンダー。これもまた本来1行分の高さしかない罫線内に3行詰め込むという荒技でスケジュールが書き込まれます。まぁそこまで詰め込まなくても余裕なんだけど。
なお、かつては爆笑必至のアイディアメモ(主にホームページのネタ)も中盤に配されていたのですが、メモの肥大化に際したリストラによって常備リフィルからは外されてしまいました。
2000年頃まではこの手帳にわたしの全知全能が宿っていたのですが、近年はeMemoPadなどのPC内データにその座を明け渡しつつあります。
オーストラリアの不動産屋さんがマンションの住み良さをアピールする時は、「北向きの大きな窓が最高ですよ!」とか言うのだろうか。言うのだろうな。
なんかふと気づいてみれば、富校の杜の掲示板へのアダルト書き込みが激減しています。撃退してるとかじゃなくて、そもそもの書き込みアクセスが減ってる。
まさか「スパム」の文字を10万回繰り返す攻撃に「懲りた」とでもいうんでしょうか。なかなか人間味のあるやつです。
業者の数なんてたかがしれているのかもしれないとは思った。
800枚もの写真がほとんどブレブレになってしまった次期日記記者に対して送ったメールの内容を載せます。
■1. カメラを手だけで持たない
体育館は暗い。いくら照明があっても、暗いものは暗い。よって、手で持つと手ぶれしまくるのは必至。
今回のような位置であれば体育館の手すりや床にカメラを置くとか、せめて手すりや床、はたまた柱などにカメラを押しつけることで、グッと手ぶれの大きさを小さくすることができます。
まぁ、それでも被写体ブレは防げないのですが。
■2. 動きの止まる瞬間だけ狙う
被写体ブレはこちらからはどうしようもないので、激しい動きのステージをきれいに撮ることはあきらめます。(カメラのISO感度を上げる方法はあるけど、今回のはすべてAUTOで最高感度になってると思う。)
激しいステージにも決めポーズくらいはあると思うので、そういう瞬間を狙ってシャッターを切る。その際、0.1秒とかのシャッターのタイムラグまで計算に入れると完璧。
もちろん、動きの少ないものなら落ち着いて手ぶれに注意するだけでOK。
■3. アップを狙う
舞台全景を収める写真は、あくまで「こんな感じでしたよ」という押さえ。人の目を引きつける写真は、ステージの一番生き生きした部分のアップです。
それは、たったひとりの表情だったり、数人のダイナミックな動きだったりといろいろですが、どんな写真にも主役を考えて撮ることは大切です。
カーリングはたいへん結構な知的スポーツかもしれませんが、人間の限界にはまったく挑戦していないと思います。
いっそ、ノルディックスキー複合みたいに、種目を組み合わせてはどうですか。スピードスケートとの複合だったら、認めようじゃないか。
カーリング選手の皆様方におかれましては、ぜひとも、岡崎朋美選手の過酷な練習風景を見ての感想文を書いてもらいたい。
これは雑炊の「素」にあらず。ごはんも含めてフリーズドライになっているので、お湯をかけるだけでできあがってしまう優れものです。そしておいしい。かに雑炊もおすすめ。
量は少ないので、小腹向き。160円。
上村愛子選手、おしくも5位。
しかしその後、日テレのスタジオにいた3人の表情が暗すぎです。明るく「イヤー、残念でしたねぇ!」とか言ってればいいのに、まるで誰かの葬儀中継のあとみたいの。気が滅入ります。別に競技で理不尽なことがあったわけでもないのに、その表情はないだろー。楽しく滑れてよかったじゃないかよう。難しいエアーも成功したじゃないかよう。なんなんだキミたちは!
原田雅彦選手が、体重とスキー板の長さのルールに違反して、失格。残念です。
しかしですよ、なんでそんなもんが、ジャンプしたあとになって言われなあかんの? ジャンプ前にどんだけでもわかることじゃんかよ。制度として改善点があるんじゃないの?
新しい水泳種目で「速飛び込み」を想像してみてください。10メートルとかの高さから飛び降りて、プールに向かっていかに速く着水するかを競う競技です。
この種目の要は、最初の飛び出し時の下方向への加速と、本人の空気抵抗になるでしょう。ジャンプ台の先端を足か手で掴み、グイと一気に下へ向けて飛び降りるのです。また、一度飛び立てばピタリと姿勢を棒状に固定して、空気抵抗を減らすことに注力します。水着素材も、空気中での抵抗低減に向けて研究が重ねられるでしょう。
細身の選手が有利かと思いきや、最初の飛び出しに力が必要なのと、空気抵抗に負けないある程度の体重が必要なことで、がっちり筋肉質の選手が表彰台に登ります。
1位、カガノ・シトロニコフ選手、1.0122秒(大会新)。
2位、シュワルツ・ネルドゲン選手、1.0127秒。
3位、ノムメン・マチャピッヒ選手、1.0129秒。
いかがでしょうか。おもしろいですか? わたしは全然おもしろくないです。
人間の限界に挑戦させてください。
まさか保存資料としての縮刷版が売れなくなるから、なんて理由じゃあないよね。
これぞまさしくロングテールなのであって、過去の膨大な量のページから得られる広告収入、そしてSEO効果※は決してバカにならないと思うのだけど、どうよ?
※サイトボリューム的にもそうだし、なによ他社に先駆けて過去ログを残すようになれば、かなり好んでリンクを張られるようになるだろう。
日本全国のみなさま、本日もよろしくお願い申し上げます。
難しそうな恋です。
あーあ。
1. NECのブランドがメディアプレイヤーにマッチしない。
2. ケータイより一回り大きいだけの2.7型液晶。
3. 3万9800円は高い。
4. 「独自機能として、話した英文/和文を音声認識し、英⇔和相互翻訳が可能な「Transpeech」(旅行英会話支援)機能も備える」がまるまる不要。商品コンセプト崩壊の好例。
どこをどう取りあげてもiPodに勝てっこないのに、よくやるな。
オリンパスの教訓は生きなかった。
うおー。
1. 屈曲光学系の先端に沈胴光学系を組み合わせて、10倍ズームとしては驚異の薄型を実現。
2. 光学式手ぶれ補正に加えて、高感度 ISO 1600 も実現(ただし画素混合のために解像感は落ちるのが残念)。
もうこの2点だけでかなり圧倒的な訴求点です。特に10倍ズームにまで薄型を求めてしまう1.のアイディアはあっぱれ。それに、これまでやや上級者寄りだったはずの高倍率ズーム市場に、薄型化をひっさげて「旅カメラ」という裾野の広いコンセプトを提案したのもさすが。
Panasonicから今月末に発表される予定の、デジタル一眼レフカメラにも期待がいよいよ高まります。
お金の流れとしては、東証の怠慢によって発生したみずほ証券の損失の大部分が、東証のシステム補強のために使われることになった…ということでいいのかな?
「提言では、利用促進に向け、(1)添付書類の原則省略(2)電子署名の簡略化(3)時間やコストを紙に比べて半分以下にする施策づくり――などを求めている。」
あの…。
まさか、いままで時間やコストが紙の半分以上かかっていたなんてことは…
(゚д゚)マサカネ
「URLリンク付メール受信拒否機能」とは、これまた抜本的な対策にござりまするなぁ。
うおー。産経新聞のCMが日経系のテレビ東京で流れるのはまぁ、テレ東は比較的そういうのにこだわらなそうだからいいのかとか思ったけど、テレビ朝日に読売新聞のCMが流れるとは驚いた! イデオロギーも逆じゃん!
そういえば、テレ東に朝日新聞のCMも流れていた気がする。結局、何でもありなの?
両極とも言える産経と朝日のペアも見れるのかしらー?
こういうのこそ、ディスプレイの面積が広いPSPが先に実現すべきなのに…。ロケーションフリーにあぐらをかいたか?
ところで、一部の業界人が「地上(波)デジタル」と「ワンセグ」という言葉を使い分けたりしていますが、消費者の混乱に拍車をかけるだけです。事も無げにワンセグワンセグと叫ぶこの風潮には驚くばかりです。任天堂はこのカードを「DS地上波デジタル放送受信カード(仮称)」としており、こういう表現が正しい姿勢。
イタリアの空が重苦しい中で、日本中に笑いと感動をありがとう。
まぁこの記事への投書ほど過激な視聴者は少ないにせよ、国民が冷徹そのものであることには変わりありません。地上波の停止が2011年の7月というと、もうすぐ「あと5年」になるわけですね。
総務省がいつ「その決断」を下すかはわからないけど、仮にギリギリまで粘った場合、一部の消費者はテレビ各局や家電量販店の煽りに耐えかねて無用の新型テレビを購入してしまうでしょう。そのあとになってデジタル化が延期になった場合、煽ったテレビ局と家電量販店は、総務省と共に消費者の非難の的にされる可能性もあります。まぁ、家電量販店は被害者ぶればいいかもしれませんが、当事者たるテレビ局はそうはいかないぞ。
良識と先見性を持つ企業であれば、総務省の煽りに荷担することは控えておくべきです。そしてまた、この国家プロジェクトの一大問題について、真に中立性のある解説をテレビ局にもお願いしたい。世論をいちばん動かせるのはキミたちなんだから。
参考 : 公開メモ日記 - 地上デジタル「開始時期知らぬ」53% 総務省全国調査
新種目であるスノーボードクロスがなんかテレビゲームみたいでたいへんおもしろそうである件。
3000本売れれば御御御の字
本当におつかれさまでした
「ORICON STYLEで提供している音楽配信の楽曲ダウンロード数は月に6〜7万程度」だそうです。1曲210円だと、月に1200万から1500万円程度の売上でしょうか。
そろそろ舌の根も乾いたころとは思いますが、1年前に高らかに謳い上げた、「2006年に850億円」という予想(←目標ではない)に向けて、がんばってくださいね。
基本的に中国人しかいない本格的中華料理屋さんで中華。
そんなのは簡単すぎて何の自慢にもならない。いっぺん、右手と左手を逆にしてハンドル持ってみなさい。すごいことになるから。
パソコンで作る名刺といえば、印刷屋さんに注文するより値段も安くてデザインも自由、しかも早いといったメリットがあります。わたしもずっと、自分で作っています。
しかし、パソコンで作る名刺には、非常に残念な欠点もあるのでした。一度見たことがあればわかると思いますが、それは四辺がギザギザになってしまうこと! これは実にいただけない! わたし自身も使っておきながらアレですが、ひとからギザギザの名刺をもらうたびに「あー安っぽい…」と思ってしまうのですよ。いやごめん。でもまじで。
そこへ本日ご紹介するこの商品、パリンコの登場です。これはその名の通り、名刺シートが、ギザギザの原因となるミシン目式ではなく、パリン!と音を立ててきれいに割れてしまうという優れもの。四辺は完全に美しい直線になります。また、紙の厚さもふつうの名刺用紙より厚めなので、貧弱感がありません。
同類の商品としてやはり四辺がきれいにはがせる「クリアエッジ」タイプもあるのですが、パリンコと違って裏面は印刷範囲が制限されてしまうので、自由なデザインができません。
パリンコの数少ない欠点は、まず価格が高いこと。名刺が10面切り取れるシートが4枚入り、つまり名刺40枚分でビックカメラ価格735円。これは前述のクリアエッジタイプが5シート、50枚分で441円なのに比べると差は歴然としています。あとは細かいですが、裏面の風合いが樹脂コーティングのために少し表と違うこと、取り扱っているお店が少ないこと、くらいでしょうか。
ギザギザが嫌いなあなたには超おすすめ!
どんだけおしゃれな部屋にプラズマテレビを置いたって、リモコンがダサダサじゃあまったく優雅じゃないわけですよ。
おまえら、文字の大きさにしか関心がないんか。
これしきのことは無料のDibasで悠々とできてしまうことを切に訴えたい。
ていうか、ほぼ似たような構成でDibas写真加工講座を作ろうと思ってた。サイトリニューアル後の企画として考えています。
もはやマスコミにとって何のニュース価値もなくなっていた振り込め詐欺でしたが、花粉症という差別化戦略が功を奏して、取り上げてもらえましたね。
ちなみに、東証の経常利益は2004年度で120億円。まぁ、妥当な投資額に見えます。
しかしですよ。東証の利益はこの数年、株式市場の盛り上がりと共に急速に伸びており、特に2005年度前期は半年間だけで102億円の利益を出しています。これはすなわち、わんさか増えた個人投資家からの(証券会社を通じた間接的な)手数料収入の伸びなど、株式市場の活況を反映したものであります。
また、これまで900万件だった注文の上限は、実は2005年4月の時点では620万件だったのです。これを10月に750万件に増強し、2006年1月には900万件まで増強したのが現在の状況で、今回の発表はさらに5月には1200万件へと増強するというもの。
おまえらな、セコセコと増強するんじゃない!一気にやれ!
…と、言いたくなってしまいます。
東証にしたって、いままさに、毎日12:30から13:00までの間に、多大なる機会損失を被っているはずなのですよ。ニューヨーク証取とまでは行かずとも、せめてせめて、一挙に2000万件くらいに対応してもらうくらいの意気込みを見せないと、市場の信頼は勝ち取れないのですよ。
誰か、カルロスゴーンを呼べ!
昨晩は、もろもろを記念してのホームパーティーに行ってきました。少しだけ年上の人が多い会だったので、みんな結婚しまくりのおめでたい雰囲気。
そうですかそうですか。
幸之介の@のリニューアルにむけてブログ作りをしている真っ最中ですが、ブログ作りの標準世界を確認するため、いまからこの本を全力で読みます。(本書はデータベースを使っていないのがちょっと残念)
以下、かなり無理がありますが今後の予定。
今月末をメドに幸之介の@をテスト的にリニューアル
しばし使い勝手をリサーチ
3月中旬にサーバーインストール型を友達とかに配布してみる
しばし使い勝手をリサーチ
3月下旬にASP版をベータ公開してみなさまに使っていただく
しばし使い勝手をリサーチ
前後に1、2回滑らせて勢いをつけようとする選手、手の力でグイッと前に出ようとする選手、なんにもしない選手など、いろいろいます。果たしてわずかな初速の違いがどれだけの効果をもたらすのかはわかりませんが、少なくとも物理的には、位置エネルギーを最大にするべく、スッと体を伸ばしてスタートするのがいいのではないかと思います。
その際、体が前方に出てもかまいません。心情的には後ろに反っておきたいところかもしれませんが、位置エネルギー的に前後の差は意味がありません。重要なのは上下です。
さらに、運動エネルギーをもたらす手の力についても、前方に向けてではなくむしろ上方向へと体を押し出して、位置エネルギーへの転換を図るべきではないでしょうか。スタート台に座った状態から上に向けて手に力を入れるのは、前方に向けて力を入れるのに比べて、ずいぶんと力を入れやすいはずです。
これを「位置エネルギー・コウノスケスペシャル」と名付けて日本チームに広めましょう。
どう見ても無理な選手に対して、
「いやーしかし○○選手、ここから奇跡の逆転でメダルを狙ってほしいですよね」
「○○選手は予選11位でしたけど、決勝でなにが起こるかわかりませんからね、メダルの可能性に期待しましょう」
とかしゃべるタレントとかアナウンサーは、変なとこに気を遣いすぎ。
現実をよく知る元選手とかの解説者が対応に困るだろ!
今回のオリンピックでメダルが期待されていた数多くの選手それぞれに対して、荒川選手と同じような回顧録映像が用意されていたかと思うと、そのビデオ編集に携わったテレビ局の各位には同情を禁じ得ません。
あーもう
だからさー
一つの事例をとっかかりにして社会全体を論じるなよ
なんの意味があんだ
…と、いま報道ステーションで「ホリエモンと団塊ジュニア世代」を滔々と語っている寺島実郎に言いたい。
本日はわが家に近隣の恋愛各国首脳を招き、第1回恋愛会議を開催した。
諸国に栄光と幸福あれ!
毎月最終日曜日はいつもMBサロンです。
今回は各自が化学メーカーの社長となって、10年という期間でいかに高収益の優良企業を作り上げるかを競うゲームをしました。例によって血湧き肉躍ったわけですが、善戦したものの、まことに残念な成績しか残せませんでした。
くっそー!
あと、飲み会の席で人狼もやった。非常に満足な結果でした。
きれいに色づいた世田谷のミニトマトですが、先日、両親の家からわが家に戻って参りました。
今回はついに、これを摘んで食べちゃいます。
ああかわいそうに!
イキのいいのを4つだけ、摘み取ります。ヘタの部分はいらないので、実だけをプツリ。
ちなみに、まったく実らなかった池袋ミニトマトは、いま世田谷にて両親の厚い保護の下で栽培されています。
わたしの定番メニューのひとつである、ハムエッグと共にいただきます。美しく輝いていますね。ハムは6枚で321円の高級ロースハムだよ!
なお、ミニトマトの味はというと、スーパーのパックのほうがおいしかったです。