公開メモ日記
5月5日〜8日になりそうです。その前後も含めて富山でわたしを確保したい方はご連絡ください。
中身までチョコというピノ。普通のピノのほうが好きかな…。
きのう、帰って参りました。
いま家の周りでホトトギスが鳴きまくってます。かわいい。
望遠レンズ持ってくればよかった。
富山への帰省には高速バスを愛用している幸之介です。
これまで2*2の4列だった座席が、3列になって快適になりました。かつ、ルート変更で20分短縮だそうです。それにともなって途中のサービスエリアが変更になったのも、新鮮で結構。
なお、今回は帰省ラッシュの渋滞で到着が30分だけ遅れた。東京への戻りは月曜です。
結局、ツリー構造は廃止することにしました。
やっぱりタグだぜ!しかもスマートなタグシステムだ!
うっひゃー。
こうしてソニーは完全に沈黙するのだった…。(マイクロソフトは常に沈黙)
実に重要な指摘です。
特に「40〜74歳の男性の、2人にひとりがメタボリックシンドローム」といった指摘だとか、「予備軍」という水増し誘発ワードは、どう見ても週刊誌の見出しレベルの話であって、国が大々的に発表するのは怪しいと思っていました。
「40〜74歳の男性の、2人にひとりがメタボリックシンドローム」ということは、つまり「デブは健康に悪いよ」程度の意味しか持たないのです。にもかかわらず「メタボリックシンドローム」というもっともらしいネーミングを与えることによって、この流行りようなわけです。
「働けよ」が「ニート」という言葉で流行ったのと同じ。
あー、なに言いたいのかよくわかんなくなってきた。あーあ。
一部に惜しまれつつも廃止になってしまった伝統の富高体操について、放送部がドキュメントビデオを制作しているそうで。
ゴールデンウィークの帰省中に、元日記記者の佳緒理ちゃんらの取材陣が富山の家に来ました。「制服の」女子富校生がこんなに家に来たのは初めての予感!!!!
おわり。
テーマサンプル:「hatena_sky」。ひとめ見て気に入っちゃった。
はてなヘッダとブログヘッダの処理、ストライプ、両サイドの影、あたりが好きなポイントかな。
ゴッゴルのときにお世話になったデザイナーさん。この画像の雰囲気、好きだわー。
基本的には「ささやかな」ブログサービスとして運営する予定の koton だけど、せっかく公開するからにはいまの超シンプルなデザインだけでは寂しい。
というわけで、今のデザインの色違いくらいは自分でいくつか作るとして、それ以外にも多少の予算を投入して、プロのデザイナーさんによるテンプレートを増やそうと思っているんです。
HTMLは基本的にがちっと現状固定で、CSSと画像だけでごりごりデザインしてくれるデザイナーさんを探しています。しかも色違いとか画像差し替えとかを使って、種類の水増しを重視する感じで。
まあその前にもやることいっぱいあるわけだけど。
「若者をひきつけるには、まず献血に対する不安を取り除くことが第一」
『「原爆投下で亡くなった人の数」を正しく答えられた児童生徒の数はまだ3割程であることが明らかになった。』
なにこの的外れな教育。
南京大虐殺とかホロコーストの死者数がうんぬんとかと一緒のレベルじゃん。
ことあるごとに「〜と山」と変換するAtokが憎くてなりません。
「多くのコンシューマーはプレイステーション 3(PS3)1台の価格でMicrosoftと任天堂のマシンを買う方を選ぶだろうと語った。」
Xboxの価格で、任天堂のソフト数本を買うのが正解。
アクリルガッシュで抽象画を描くより、その後の人生できっと役に立つよ。
「1社当たり15万〜5万円」という賠償請求金額が、実に慎ましくて好感が持てます。
(アメリカだったら何ケタ違うだろう)
2100円で海外旅行する方法というサイトを見て思ったことを、長々と書いてしまいました。
ちょっとはてブ最適化っぽいタイトル。でもタイトルだけ。
「いわゆるリズムゲーム。マウスさばきが重要です。一番時間がかかったのは曲の作成でした。」
というわけで、リズムに乗ってくると超楽しいゲームです。なんといっても、ノリノリの曲が最高。
ただしHARDモードの難易度は激ムズ。2ちゃんねらたちも悪戦苦闘。
まぁ、月曜のことなんだけど。
ヒトでめいっぱい。この写真にいる人々は、ほんのさわりです。
タイフェスティバルの会場内はタイ料理の屋台とかでいっぱいなんだけど、入り口のすぐそばとかに、どさくさに紛れて焼きそばの屋台とかが繰り出しています。
それは戦略として正しくない。
うまいよ。からいよ。
ただし店によっては長蛇の列。
三井のリハウスの新しいCMキタ━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━!!!!
だから、メイキング映像のDVD作れってば!6980円!
羊羹の日々、どら焼きの日常、水菓子の季節、富山の四季。良夫への道と違って、老舗羊羹屋さんとしての鈴木亭の毎日をつづる日誌です。
日誌がたまるにつれて、SEO効果が高くなると見ています。いちおうRSSも付けといた。システム的にはkotonで動いています。
わたしのインターネット接続プロバイダは、NTT系のwakwak。今回、そのサポートにメールしたわけだが…
1. 幸之介から、問題発生の連絡メールを送信。
2. wakwakから、解決の連絡メールを受信。
3. 幸之介から、ありがとうメールを送信。(わずか2行)←ふつうはここで終了
4. wakwakから、「ご丁寧なご挨拶を頂戴致しまして、誠にありがとうございました。」を受信。
これは新しい!!!!
記事中に一切 Nevaeh のスペリングが書かれていないのがもどかしい。
卵6個もいらないなぁ、というときは、たまに売っている4個入りパックが便利。ただし、ちょっと上等品の卵だったりするので値段はほとんど変わらない。
ちなみに、高級食材が好きなわたしですが、卵と米だけは「どうせわたしには違いを実感できない」と思っているので銘柄にこだわりがありません。
DNSゾーンデータファイルの仕組みって…ユーザビリティの魂をかけらも感じさせませんね。見事なもんだ。
ちなみに、WUXGAだとこういうPDFを2ページ見開きで読めます。
DNSについてわかんないことがあったらなんでも聞いてくれていいよ。(笑)
サイワールドみたいな「だべり」コミュニティが流行るのは韓国人がそういうの大好きだからであって、日本に進出しても流行らない、というわたしの持論は正しいわけですが(笑)、アメリカで流行ってるmyspaceも、かなりサイワールドチックなノリのようだ。
となると、われらが日本の対抗馬はmixiがその役割を担うことになるわけだけど、mixiの雰囲気は実に穏やかであると思えてくるのであります。ティーンたちの魔法のiらんどとフォレストページの文化圏がmixiに混ざるようになれば話は別だけど、幸いにして(?)、mixiはそういうノリの企業ではない(笑)。
mixiとそのほかの決定的な違いは、個人のページに「おもてなしの場」としての意味が薄い点だろうか。サイワールドもmyspaceも、iらんどもフォレストも、みんな「自分のページを着飾る」ことこそが楽しみであり、そこに友達を招くのが喜びなのだ。それに対して、mixiはあくまで標準志向であり、「カスタマイズ機能」は自分のためのカスタマイズに過ぎない。もっとも、この標準で用意されたオレンジ色のかわいいデザインこそが、mixiの強みの1つともなったわけだが。
なお、この記事にこれといった主張や結論はない。
最近は買っていなかった、うなぎの蒲焼きの真空パックですが、お気に入りの高級スーパーにて「きも吸」と一緒にディスプレイされていたのを見て、なかなか憎いマネを…と手を伸ばしてみました。
蒲焼きにもいろいろ銘柄があって、これまでもいくつか買っていたんですけど、今回のは初めて。んで、これがうまかった! わたしの蒲焼きブランドはこれで決まりになりました。きも吸もおいしいよ。
向上心あふれる世の男性諸君は、雑誌がネットでも買える時代になっていることに感謝するべきです!
2005年度のPC向け音楽配信事業が、月間8.5万ダウンロードだったということは、1曲200円として年間の売上が2億円。
それに対して2006年度の目標は、月間50万ダウンロードだそうです。年間12億円ですか。決算資料には「携帯電話で手軽に音楽を楽しめるようになることで、ユーザーの裾野が広がり、音楽配信マーケットが拡大」とだけ挙げられていますけど、こんな根拠でよくもまぁ6倍もの拡大成長を語れるものです。
2005年に語った売上予想は、850億円でした。全社の売上が50億円規模の会社が、ですよ。
あやまれ!投資家にあやまれ!
いまテレ東のWBSでやってた、東京豊洲にできる子供向けの職業体験テーマパーク。企業をスポンサーにつけるなどビジネスモデルが秀逸なようです。
京都に赤字グダグダの「わたしの仕事館」を作ってしまった雇用・能力開発機構は、ここを視察して猛省していただきたい。
毎週木曜は早稲田の寄付講座。
というわけで、これまでの講演者は、いわゆるベンチャー系の、エネルギッシュな社長ばかりだったんですけど、今回のAccessの荒川亨社長は違った!
物腰柔らか、人のよさそうな、そして技術者系で、プレゼンもちょっぴりヘタ。でも、愛せる!
ふだんはあまり講演しない方だそうで、貴重なお話を聞けました。
これを「大学受験生を大人とみて自己責任を負わせるべきなのか、それとも子どもと見て手を差しのべるべきなのか、判断が難しい」という問題として捉えるのが完全に間違い。
おまえらは受験生の実力を計るのが仕事なんであって、受験生が記入忘れをしないように解答用紙から試験全体のシステムに至るまでを設計することも仕事のうちなんだよ。
一般企業の入社筆記試験で単純な記入漏れを多発させてみろよ。人事担当者の責任だぞ。
職務を全うしろ。
友達とふたりで、6月22日〜26日の4泊5日。なんかこう、田舎の景色を体験してみたいです。
ていうか、燃油特別付加運賃1万3000円ってなんだよ!石炭で飛べ!
市の説明は「応接室を訪れた市民に対して、部屋から十数メートル離れたところにある別のトイレを使う不便をかけてきた」だそうです。
「数十メートル」かと思ったら、よく見たら「十数メートル」だwwwwww
つつつつまり浄水器を通さない状態の水道水を売ってるってことですよね?
いやいやいやいやいや絶対ムリです。
センター試験の受験番号記載ミス救済についての意見。すばらしい。
これが極端な例だとしても、ほかにも方法はどれだけでもあるはずです。もちろん、職員らの地道な救済措置に頼るのもその方法の1つでしょう。
しかし、「救済しない」という方法だけは、断じてあってはならないのです。
本日の13:30からMBサロンで講師としてWeb2.0を解説するにあたって、わたしにGMailのアカウントをくれるひとを募集します。
速攻で。
今回のMBサロンは、わたしが講師として、最近ハヤリのキーワード「Web2.0」を解説。いやあ、実によかった。
内容は追ってご紹介しますが、なにより、時間計算の準備をまったくしていなかったため、うっかり時間が余りまくったらどうしようと思っていたのですが、幸いにして14:00から18:30まで、休憩を1回入れてたっぷり4時間半も話せました。ホッ。まぁむしろちょっとオーバー気味なくらいでしたね。すみません。
自分で話していて気になったのが、明らかにしゃべり方がふだんと違うということ。最近、小田和正のライブビデオばっかり見ていたため、そのMCの口調がうつっていました。そういうもんなのか。
1. Web2.0ってなんだ
言葉の成り立ちから流行の様子、そしてWeb2.0と言われるサイトたちの紹介。海外のサイトも多くて、みんな初めて知るものばかりだったようです。
2. Web2.0にまつわる用語と話題
ロングテール、チープ革命といった世界観を表す用語、そしてAPIやAjaxにXMLといった技術用語、さらには「はてな」や「知の回転」といった話のネタまで、文系のアナタにもわかりやすく紹介。
3. Web1.0からWeb2.0に変わるサイトたち
Web2.0を目指すヤフオクやGMO証券、Web1.0から2.0へと成長すべきぐるなび、Web1.0どころか0.5じゃないかと思うくらい古い体質の残る不動産など、業界ごとに現状を展望。
画像は本日のスライドのハイライト集です。
24時間営業のケーキ屋さんを、六本木とか下北沢とか、そういう場所でやると流行る気がしませんかしませんか。
「都内のゲーム会社のHPに似せたページを半年をかけて作成」
涙ぐましい努力だな…。