公開メモ日記
小さな玉の形をした抹茶アイスが、ひとつひとつ袋詰めになっています。
なんとお値段800円。おいしかったけど。
mixiの友人・知人一覧って、何順に並んでいるんだろう。
なんとなーく、新しくマイミクになったひと順なのかなーと思ったら、ちょっとだけ違う。んでよくよく調べてみると、mixiの登録id順だったんだね。つまり、新しくmixiに入った人ほど、上に並ぶ。
確かに、わたしのマイミクの一番上には450万番を超える新参idのマイミクがおいでである。そして一番下には…1万番台の方がいらっしゃる。古参だ。
わたしは結構新しいと思いきや…38万7099番。だいぶ下の方だったんだなぁ。
つまりこれは、「おまえら足並み揃えすぎ」っていうことなのかな?
(上段:日経平均5分足,下段:ジャスダック平均5分足)
大企業が始める音楽配信サービスとしては多少まともな仕組みだね。
しかしヤマハが50円、作者が50円というのはちょっと上手じゃない。まず、さらなるチープ革命を待つのは時間がかかるので、P2P技術を使ってサーバーと回線の負担をなくしてしまえばヤマハが50円も確保する必要はなくなる。それと同時にダウンロード価格そのものも、(無料も含めて)作者が決められるようにするといい。あとはポータルサイト運営としてヤマハが10%も取れば、十分じゃないの。
まだ幸之介の@に掲載してないけど、まさにこれが、ずっとわたしが思い描いている理想の音楽配信の仕組みなんです。
最近とんと更新していないゴッゴル総合研究所とデースケドガー総合研究所ですが、海外のスパマーさんがよく勘違いして「なんか送る」からメッセージを送ってきます。内容はおなじみのバイアグラとかカジノとかね。
で、時を経るにつれてじわじわとその頻度が増してきているんですが、6月に入って何かが弾けたのか、6月1日の24時間でなんと299通のスパムメッセージを受信してしまいました。なにこれ。
そしてどういうわけか、これまでなかったことなのですが、「ありがとうございました。」というメッセージも26通あります。日本語を混ぜるスパマーがいるとは聞いていますが、その割にはURLなどは含んでいませんし、意図がわかりません。
ちなみに5月31日は41通で、5月全体では1日平均16通でしたから、このところの急増ぶりがうかがえるというものです。
なんとかして彼らをぎゃふんと言わせたい。
これはこれでおもしろいけど、もっと大量に需要があるのは、録画や再放送で試合を見るのを楽しみにしているひとのための、「サッカー安全チャンネル」だと思う。そのチャンネルでは、絶対にサッカー関連の話題を出さないの。
あと、一発芸ソフトとして、インターネット上にサッカー関連の文字を見つけたらページ丸ごと非表示にしてしまう、ブラウザのプラグインソフトとか作ったらかなりウケると思います。
スパムとの見分け
フィッシング業者に新たなチャンス到来
一発モノの本イベントにかかる費用
反響に対応する政府の費用
クレームに対応するプロバイダの費用
きのう、土曜はMBサロンの友達の結婚式でありましたのでございますよ。楽しく、そして華やかな結婚式でした。そして、MBサロン仲間でも久しぶりに顔を合わせた面々とも会えて近況報告し会えたのも大きな収穫。うはうは。
いっぽう、新郎本人から「写真に期待してるよ!」と言われたこともあって、レンズ2本でがんばりまくったわけですが、やはり(勝手知ったるスプリングコンサートとかと違って)結婚式というのは実にむずかしいでありますね! 照明が暗かったりスポットライトが明るかったり、衣装が白かったり黒かったり、ポジション取りの敵が多かったり(笑)。とりあえず新しいデジタル一眼レフほしいです。
おふたりさま、お幸せに!
6月4日11:39にサイトが持つ意味から読者の声を送っていただいた匿名さん。
申し訳ないですがわたしの不手際によりメッセージの大部分が文字化けしてしまいました。必要であれば、別の方法でメッセージいただければ幸いです。
わたしはテレビ東京で流れた11:00からの記者会見のライブ映像を見ていましたが、編集を挟まないその内容と、その後のニュース番組で流れた編集後の報道内容とでは、受ける印象はまったく違いました。
本件の、事件的な意味での究極的な姿は、結局、世を騒がせた人間は、何事にも白河のごとく清廉潔白でなければならないということでしょう。たとえば、このようなひとの子供に生まれたら、高校生はおろか、大学1年生になっても(20歳未満である限りは)飲み会に参加することは厳に慎まなければならないのだということです。
いや、つまらない結論を用意してすみません。しかし彼が言ったとおり本件が法解釈の問題だとすれば、これは地検からのメッセージにほかなりません。どちらがいいか悪いかと言うことではありませんが、清廉潔白の美徳が改めて世に示されたいっぽうで、日本経済とその経営に対して、これからも彼が発し続けていったであろう警鐘は、もう鳴らなくなってしまいました。
なお11:00からの記者会見の内容は、さすがと言ってもいいでしょう、インターネットテレビのGyaOで全編を見ることができます。いい時代になりました。
こういうの全然悪くないよ。
自作ブログとか作ってますけど、プラグインみたいな機能って、どんな感じで実装するんですかね。少なくとも仕様書みたいのは公開しとかないと、誰もプラグイン作れないわけですよね。めんどくさ。
いろんなツールのソース読めってわけですかね。ま、そうでしょうね…。
コニカミノルタから資産を引き継いだばかりのソニーとしては無理もないんだけど、ソニーなんだかカールツァイスなんだかコニカなんだかミノルタなんだか、ブランドがぐちゃぐちゃになってる印象です。
いっそのこと、完全に「α」ブランドだけで突き進むべきだったんじゃないのかな。ソニーもツァイスも、ミノルタのGレンズも表に出さずに。
本当のソニーらしさが現れてくるのは、次の機種からだろうか。
うおおいつのまに!
これは日経新聞のPodCasting版です。iPodとかで、通勤時間とかに日経が聴けるってことね。え?ラジオと何が違うかって? いつでも好きな時間に聴けるんだよ! 放送時間に拘束されないんだよ! 以上、Webの「こちら側」にいるけど幸之介の@を愛読していただいている、たくさんの方々への説明終わり。
さて、驚くべきはこれがひっそりと実験的に始まったのではなく、なんとテレ東のWBSの時間帯にCMまで流してることだよ。これはマスメディアが本気で「オンデマンド」に乗り出した記念すべき事業ではあるまいか。いまのところテレビ局はまったくやる気ゼロだし(イイワケするくらいなら、やれ。)、新聞社も「通勤客の駅売り市場」に遠慮して、これまで手を出せなかったのだと思う。いやあ、勇気ある日経の取り組みを、褒めたい。褒めちぎりたい。今後の成長に期待したいですな。
NECのパソコンのCMに使われるキャッチフレーズ。
あれから2年。ようやく、「つぎつぎと」のCMが3つになりました。
次はどこだ!
ソフトバンクの携帯電話事業が「ソフトバンクモバイル」になったということは、このキャリアのイメージカラーは黄色になるのでしょうね。
その昔、auは、vodafoneの参入でやむなく(?)イメージカラーを赤からオレンジに変えた経緯がありますが、今回はまぁ多少はかぶるものの、オレンジのままでいられそうです(笑)。
あ!
ひょっとして、黄色で参入したかったソフトバンクは、同じ黄色で邪魔だったTu-Kaが、auに吸収されるのを待っていたのでは…!
「鏡の決定的な矛盾に気付いてしまうとその瞬間に死ぬ」
早稲田の講義のあと、神田で飲んできました。
わたしがいたときより、もっと忙しくなってるらしい。残業代もいっぱい。(笑)
この前の結婚式で久しぶりに会えた、MBサロンつながり(?)の山田社長。
に、きのうの夜に「遊びにこない?」と誘われて速攻で会ってきました。近くの定食屋さんでランチして、それから彼の会社でいろいろおしゃべり。
Web 2.0 な話題が盛りだくさん!!!!…というわけではなかったけれど(笑)、わたしのkotonの話とか、ウノウの映画生活からフォト蔵、それから今後の新サービスに至るまで、いろんなお話しができて楽しかった。すべてのサービスが海外展開を前提にしているのが強いところだな。
モチベーションアーップ!
正直に告白しますと、実はgreeやmixiを経由したコミュニケーションというのは、ログが自分のPCに残らないという点で、ちともったいないなぁと感じたりするわけでございます。
よく実っていた幹はすでに枯れてしまいましたが、隣に生えた2年目の株がそれなりに育っておりまして、赤々とした実をたまに収穫できるのでございます。
右がフツーのトロピカーナ。217円。
左が同ピュアプレミアム版。378円。
味に違いはあるけど、どちらのほうがおいしいというわけではありませんでした。味がどう違うかというのも、ちと表現しにくい…。
これしかない
ブラジル 勝ち点7
対日本 1-1
対クロアチア 1-0
対オーストラリア 2-0
日本 勝ち点4
対ブラジル 1-1
対クロアチア 1-0
対オーストラリア 1-3
オーストラリア 勝ち点3
対ブラジル 0-2
対日本 3-1
対クロアチア 1-2
クロアチア 勝ち点3
対ブラジル 0-1
対日本 0-1
対オーストラリア 2-1
ふだんの呼び名と一致しない表示名にしている諸君は、正直言って日記を読んでも「で、誰だっけ」とプロフィールを確認しに行かないと誰だかわかんないんだからな。
自分のマイミクの誰もがわかる表示名にしないと、やがて日記も読まれなくなっちゃうぞ!
ちょ、ちょ、ちょ、まだ音楽あきらめてなかったのかよ!
ああー貴重な経営資源がー。
利益が1000万円だろうと1億円だろうと、ほんっと、どうでもいいです。
別に週刊誌のたぐいがネタとして詮索するのはかまわないけど、国会議員たるものが委員会の場で金額を質問してどうする。民主党の質問「金額を教えていただかないと議論できない」とはなんだ。利益が500円だったら情けでもかけてくれるのか?
きのうの話ですけど、友達の引っ越しを手伝いました。
わたしは引っ越しが面倒なので、大学進学で東京に来てから、ずっと同じところに住み続けています。しかし実際にやってみると、改めてたいへんだねこれ。絶対引っ越ししたくないと思いました。
1チップに新聞何年分もの情報を詰め込むことのできる現代社会にあって、どうして家財道具をパパッと移転させることができないのでしょうか。
なお、彼のブログは試験運用版のkotonで動いています。
ワールドカップで今大会から、不意にこれまでの「ボール支配率」という用語が「ボールポゼッション」に置き換えられてしまいました。
公式のサッカー用語として国際的に通用する言い方に改めようという、業界の動きがあったんでしょうかね。
しかし果たして、これはいい傾向なのか?
村上世彰氏の記者会見に続いて、ライブドアの株主総会を見ました。もっともエキサイティングだったはずの閉会後の「堀江コール」の場面までは見られないのが残念ですが、まぁ、GyaOはえらいよ。
質疑応答では、曰く「経済的合理性を超えた株主」らによる熱い応援のメッセージが聞かれたいっぽうで、厳しい意見もたくさんあって、ライブドアの経営陣はよくがんばったというのが感想です。
なお、わたしは株主ではありません。
毎年6月恒例の全期会。例によってわたしにはモチベーションアップの機会のひとつ。
わたしのいたころは「マルチメディアワークショップ」という怪しげな名前のゼミでしたが、いまは「プレゼンテーションの技法」という名前になっています。
写真はグダグダ。ISO154で撮っちゃった。
フジテレビの朝番組「とくダネ!」の小倉さんのオープニングトークの動画を日々公開するブログ。非公式。ゲリラ。
このブログの作者もブログの読者も、そしてフジテレビも小倉さんも少しずつ幸せになれる、当然あるべき解決がないということ。すなわち、こういう明らかな優良コンテンツが現行の著作権法のおかげで違法コンテンツとしてしか登場できないとすれば、それは登場させる側が悪いのではなく、著作権法が腐っているのです。
これはむり
オーストラリア 勝ち点7 得失点差3
対ブラジル 2-1 ←死ぬ気でやれ
対日本 3-1
対クロアチア 1-1 ←よろしく
日本 勝ち点4 得失点差-1
対ブラジル 1-0 ←なんとか
対クロアチア 0-0
対オーストラリア 1-3
ブラジル 勝ち点3 得失点差-1
対日本 0-1 ←なんとか
対クロアチア 1-0
対オーストラリア 1-2 ←死ぬ気でやれ
クロアチア 勝ち点2 得失点差-1
対ブラジル 0-1
対日本 0-0
対オーストラリア 1-1 ←よろしく
これはむり
ブラジル 勝ち点6 得失点差4
対日本 0-1 ←なんとか
対クロアチア 1-0
対オーストラリア 4-0 ←ここがむり
日本 勝ち点4 得失点差-1
対ブラジル 1-0 ←なんとか
対クロアチア 0-0
対オーストラリア 1-3
オーストラリア 勝ち点4 得失点差-2
対ブラジル 0-4 ←ここがむり
対日本 3-1
対クロアチア 1-1 ←よろしく
クロアチア 勝ち点2 得失点差-1
対ブラジル 0-1
対日本 0-0
対オーストラリア 1-1 ←よろしく
これはむり
ブラジル 勝ち点6 得失点差0
対日本 0-2 ←むり
対クロアチア 1-0
対オーストラリア 2-0
日本 勝ち点4 得失点差0 総得点3
対ブラジル 2-0 ←むり
対クロアチア 0-0
対オーストラリア 1-3
クロアチア 勝ち点4 得失点差0 総得点1
対ブラジル 0-1
対日本 0-0
対オーストラリア 1-0 ←よろしく
オーストラリア 勝ち点2 得失点差-1
対ブラジル 0-2
対日本 3-1
対クロアチア 0-1 ←よろしく
これは超むり
ブラジル 勝ち点6
対日本 0-3 ←超むり
対クロアチア 1-0
対オーストラリア 2-0
日本 勝ち点4 得失点差1
対ブラジル 3-0 ←超むり
対クロアチア 0-0
対オーストラリア 1-3
オーストラリア 勝ち点4 得失点差0
対ブラジル 0-2
対日本 3-1
対クロアチア 1-1 ←よろしく
クロアチア 勝ち点2
対ブラジル 0-1
対日本 0-0
対オーストラリア 1-1 ←よろしく
media="handheld"のCSSをきっちり用意する方法や、別途ケータイ用のページを用意する方法はある。ブログツールのコトンはいまのところ前者だ。
しかしいっぽうで、モバイルOperaのように、ケータイ用のレイアウトをあらかじめ用意していないサイトでも、小さな画面できれいに表示させるレンダリング技術もでてきている。
究極的には、ケータイのレンダリング技術が向上・普及して、media="handheld"による対応は無用になるのではないだろうか。ウェブマスターとしての人間様がいちいちケータイ版やテレビ版、映写版や印刷板をあれこれ用意するよりも、対応機器側でよろしくやってくれるのが美しい姿でないだろうか。
メーリングリストのことを「メーリス」と略すかどうかのボーダーラインは、1982年生まれくらいにあると思われます。それより若い人たちが使う。それより年上は、略さないか、筆記では「ML」。
こんにちは。道ばたの紫陽花に足を止める自分をアピールしたい幸之介です。
出発前にすること
荷造りをします。
ミニトマトに水を遣ります。
ノートPCに主要なデータをコピーします。
ほかいろいろ
バイクとか借りて見知らぬ国立公園とか行ってみます。
地図は買いました。行きがけに、ハンズで方位磁針を買います。
日本でたとえば3万4600円をバーツに両替すると、その瞬間に円に戻しただけで2万5200円になって戻ってくる。なんだこれは。三菱東京UFJが悪いのか?
タイで両替するとそんなことはないみたいです。
タイ旅行直前ではありますが、akくんと若葉ちゃんに反応もらったので、ケータイとCSSのメディアタイプ の続きを書きます。
結論としては、コトンブログではmedia="all"のみで、あとはよろしく方式にしました。いちおうmedia="handheld"でバッチリWX310Kに最適化されたCSSファイルも用意していたのですが、やめた。やめたおかげで、上下左右にスクロールしないと見れないPCママのレイアウトになってしまいましたが、まぁPCママなのは期待通りといえば期待通りなので、いいだろ。左右スクロールがイヤならスモールスクリーンモードも選べるし。
たとえば電子ペーパー並みの高解像度な表示機器があったとしたら、そいつはきっと1ピクセルを1ピクセルとして表示したりはしないはずなのであって、うんぬん。以下略。
おまたせいたしました。今回の忘れ物は、愛用の扇子でございました。みなさまのご期待に沿えましたでしょうか。
くやしい。
いよいよ出発です。
当然現地からも写真レポートをお届けする予定です。ご期待ください。
扇子だけにとどめたはずの忘れものでしたが、致命的な一品を池袋に置き去りにしていたことが判明しました。
このノートPCのACアダプタです。
飛行機の中でイヤな予感がしました。「あれ?ノートPCのACアダプタのコードを巻き上げた記憶なくない?」
なんということでしょうか。
本品はデジカメの次に重要な携行品だったと言えます。
しかし幸いにして、タイに着いた時点でバッテリーはほぼ満タン状態です。5時間は持ちます。
本日1時間、24日に2時間、25日に2時間、あとは日本に帰国。という超節約スケジュールで乗り切ります。
本当にありがとうございました。わたしはみなさまの期待を裏切らない男です。
ブラジル戦の1時間前にホテル到着。荷物を置くなり外へ繰り出し、地元の人たちが集まる感じのレストランを発見。「サッカー見れる?」と聞いたら、快くテレビ前の特等席を用意してくれました。日本との時差は2時間で、タイ時間の深夜2時にキックオフです。タイのテレビ局では選手入場とか国歌とかなんにもやらずにいきなり試合開始からなの。心配になったじゃないか。
スパイシーな料理も安くておいしい。ひと皿350円相当、ビールは300円相当で、だいたい日本の半額くらいかしら。
日本が先制した瞬間。隣のテーブルにいたタイの兄ちゃんたちと盛り上がりました。
その後はブラ
バンコク一発目の観光地。すんごい。よく作った。
緻密な巨大工芸品。
中心街からホテルまでけっこう距離がありましたが、ぶらぶらと歩き。
途中から雨がズザーッと降って、はしゃぐ子供たち…というかカメラを向けたからはしゃいだんだけど。
たぶんスコールというほどの雨ではなかったと思う。濡れながら歩きました。きもちいいよ。
空港で、そしてオプショナルツアーで知り合った仲間たちと、夜に飲みに行こうという話で市街地のレストランへ。
んでその途中、路上にゾウさんを発見。さわれる距離まで接近。かわいいぜ。そして人に慣れまくってる。
同じツアーの参加者仲間と、たいへん若者らしい話で盛り上がりました。
料理は例によって辛いわけだけど、例によっておいしいです。
ついに本物のスコールに遭遇。1時間あたり数十ミリと思われる雨がどかーっと、またたくまに、ていうかこれは、まぁ、日本の夕立をいくらか強くして、グッと時間を長めにした感覚ですね。
ずーっと昔に、隣国ビルマ軍に破壊されてしまった寺院が点在する都市。
なお本日は、知り合いづてでご紹介いただいた、日本からタイに移って5年になる方に案内していただきました。
遺跡のレンガが崩れそうで危なっかしい。
タイは地震がない国です。
乗れた。
チャオプラヤ川に面したレストラン。
さつまあげみたいのとか、ソーセージとか、じっつにおいしい!
最終日の25日はショッピング。観光客だけでなく、バンコク中の人たちでにぎわう週末だけの市場に行きました。
通路は狭く、外では時に雨が降ったりもして、市場の中はひとだらけになります。
布屋でいいのかな。シルク?
きれいなお店でした。店員さんも。
というわけで、26日、月曜の朝に東京に戻ってまいりました。
机の上で、ノートPCのACアダプタがご主人様の帰りを待っていました。こいつに命を吹き込みたいです。
台湾で使えることは知っていたけど、タイでもウィルコムが使えたらしい。
まぁ、使わないといえば使わないわけだが。
バンコクの空港で帰りがけに発見した、プリングルスのオリジナル味。
大と小がそれぞれ120バーツと80バーツの計200バーツ、日本円で600円相当でやっぱり高かったわけですが、記念に買ってきました。んで帰ってすぐ食べてしまった。
思っていたのよりちと薄味だったけど、やっぱりいま日本で売られているのよりおいしいよ。
タイ旅行に際してレンズは11-22mmを持っていったわけですが、うーむ、1本だけだったら14-54mmを持っていった方がよかったかもしれないな。
海と青空のセブ島とは違って、都市と人工物のバンコクは54mmで撮りたいものも多かった。まぁ、当初はもうちょっと自然豊かな地域にも行く予定だったんだけど。
ソウルに行くなら14-54mmを持っていくだろうし、上海なら11-22mmかな。なかなか難しいね。
プロバイダの海外ローミングサービスを使って、バンコクから市内通話料金のアクセスポイントにモデム通信していたわけですが、およそ速度は19〜28Kbps。たまにとぎれるし。
ホントはホテルに無線LANサービスもあったのですが、24時間で400バーツ、日本円で1200円とかなり高かったのでやめてしまったのです。もともとノートPCのバッテリの都合上、そんなに通信する時間もなかったし。
しかし結局、3泊の間に通信時間は78分、ローミング料金が1500円で、ホテルからの市内通話料金が300円くらい(これは安い)。であれば、少々の追加料金で無線LANにしちゃってもよかったかなぁと思いました。