すくすくと育っているようです。
うちとぜんぜん違うじゃないか!
一切鳴かず飛ばずのわが家のミニトマトとは対照的に、遅まきながらわたしの両親の育てる世田谷ミニトマトが色づき始めたもようです。
食べちゃうぞ。
きれいに色づいた世田谷のミニトマトですが、先日、両親の家からわが家に戻って参りました。
今回はついに、これを摘んで食べちゃいます。
ああかわいそうに!
イキのいいのを4つだけ、摘み取ります。ヘタの部分はいらないので、実だけをプツリ。
ちなみに、まったく実らなかった池袋ミニトマトは、いま世田谷にて両親の厚い保護の下で栽培されています。
わたしの定番メニューのひとつである、ハムエッグと共にいただきます。美しく輝いていますね。ハムは6枚で321円の高級ロースハムだよ!
なお、ミニトマトの味はというと、スーパーのパックのほうがおいしかったです。