公開メモ日記
「発芽まで1〜2週間かかります」だそうです。
にもかかわらず、サイト画面の上部が一般の楽天サイトと同じなのは、まったくまったくまったくダメです。違いのわかる、そして違いこそを楽しむお客様に対しては、楽しく明るいショッピングサイトではなく、高級感あふれるブランドイメージを訴求するデザインへと上部に限らず一新しなければなりません。
ネーミングすら怠ったのか忘れているのか、「高級品市場」。オー神よ楽天を救いたまえ。
場合によっては別ブランドを立てることすら考えなければならないのに、何やってんだ。
巨峰おいしいよ。
ホントは春に種をまいて夏に花が咲くのが標準だそうです。芽が出なかったらさびしいなぁ。
○○ノウハウマニュアルとか、○○セミナーとか、いや、パチンコ必勝法みたいなあやしいものじゃなくて、本当に役に立つビジネス系の情報なんだけど、それにつけられた価格が○万円とか、場合によっちゃ○十万円とか、よく見かけませんか。
たぶん、そういうノウハウや知識なんて、ネットや書籍を活用してよく勉強すれば、ほとんどお金をかけずに得られるんですよ。でも、こういう情報ビジネスの顧客は、得てして中小企業の社長さんとか、バリバリ働くビジネスマンとかだったりするので、つまり時間がない。すなわち、○万円払うだけの価値を持っちゃうんだよね。
たぶんね、まったくおんなじコトを一般の書籍に書き表すと、1冊せいぜい3000円ですよ。たくさん売れるかもしれないけど、著者に入ってくる印税は1冊わずか300円とか。しかしこれを、ネット通販とかで「経営を改革するノウハウマニュアル!」とか銘打って売ると、しかるべきところに広告を出せば1部2万円とかでもそこそこ売れちゃったりする。しかもまるまる自分の利益。セミナーとして会場借りて人集めたりすると、場合によっちゃお一人様5万10万、数日にわたれば○十万の世界。儲かってしょうがない。
すなわち、ネットによって個人や小規模な企業が情報発信しやすくなったいま、ノウハウやハウツー物の本を書くだけの知識と才能のある人が、それを一般書籍にしてしまうのは、どう考えても経済合理性に合わないことになる。ネットで10倍の値段をつけて売った方が、印税より100倍儲かるんだから。にもかかわらず、そういう一般書籍が絶滅しないのは、「ひとりでも多くのひとに知ってもらいたい」という高い志があるからなのかしら。えらい。
そしてここがまたおもしろいところなんだけど、じゃあ高い志持ったひとが、世のためひとのためと1部2000円でノウハウマニュアルをネット販売しようとしても、うまくいかない。安すぎて、価値が薄れちゃうんです。つまり、インターネット上にあふれるこの手のマニュアルは、価格自身に価値があるんだね。こりやすごいことだ。みんながおいそれと手を出せない価格だからこそ、「自分を含むごく少数の選ばれた人だけが手にする情報」としての価値を持つ。そしてまた、「○万円も払ってこの情報を手に入れたんだ」と、自分にハッパをかけることが快感だったり、それで自分を奮い立たせることが重要だったりするわけです。奥が深いなぁ。
で、そういう情報ビジネスの秘訣をマニュアル化したものが、4万9800円という破格で売らたりするわけです(笑)。
くやしいけど、彼らのつける価格は、正しい。
芽吹いていました。
夏の激しい日差しがビニールハウスのように成長を促進させるのかも知れません。
め、芽が!芽がぁ〜っ!
Webサイト紹介メールマガジンとして一時代を築いたファーストニューズが、9月30日発行予定の1000号をもって休刊するとのことです。一時は7万部を超えていた発行部数も、いまは未公表ながら激減しているはずで、ネット上でもほとんど話題になっていません。
わたしも富校の杜やゴッゴル総研でお世話になりました。この機会に幸之介の@を投稿して、お別れしたいと思います。さようなら。
きょうはMBサロンでした。勤めるネット系ベンチャー企業が最近、新興市場に上場を果たしたメンバーによる、上場体験談です。いまはさらなる次の有望なビジネスを模索中とのこと。
わたしは上場は目指してないけど、ネットビジネスがまだまだイケてるってことをご覧に入れますよ!
ホントは雨に打たれた方がうれしいんだろうなぁ。
こういうネーミングセンスは好き。
1週間目。そろそろ芽を間引かなくてはなりません。
こんなにかわいい芽たちを引っこ抜くなんて、ぼ、ぼくには、とてもとても…
半分になりました。
フォームのサブミットボタンを人間様がクリックする以外の方法でPOSTデータを送る方法。
POSTデータを「受け取る」ことはとっても簡単なPHPだけど、ほかのサーバーに対してPOSTデータを「自動的に送る」のはとってもめんどくさいのね。
朝はとっても日差しが強い。ミニトマトも太陽の方に傾いて育ちます。
扇風機って、汗かきまくってるときは「強」でとても快適なんですが、そよ風がほしいときの「弱」はあまりに風が強すぎると思いませんか?とりわけ小型の卓上扇風機では、強と弱の違いがほとんど感じられません。あの2段階に意味はあるんでしょうか。
そんなことを思っていたわたしの扇風機は、風力を自由に調節できる機械を取り付けています。それは電流調節器。ホテルなんかで、電球の明るさを変えるための回せるツマミがあるでしょ。あれ。ふつうの家電店で、白熱電球用の「調光器」などとして、ちょっと高いけど2000〜3000円くらいで売ってます。
これすごくいいですよ。かなり弱めにしておけば、とてもやさしい風がそよそよと、うるさい音もなく流れてくれます。風量や音が気にならないのは、特に夜寝るときにはいいですね。外気が涼しいので扇風機を窓際に置くといっそう効果的です。
さて、本日の特売品はその調光器が、なんとオドロキの1980円(ちなみに扇風機自体は1480円とか)。
という話ではなくて、扇風機メーカー各社は、もっとやさしい「そよ風」の需要を感じ取ってもらいたいものだということです。また、家電量販店さんは、扇風機の横に調光器を陳列してみてはいかがでしょうか。場所もとらないし、扇風機を買うときに一声かければ、いっしょに買ってくれるひとも少なくないんじゃないかなぁ。
さらに2本抜きます。
目玉焼きには塩こしょう、納豆には付属のタレ、冷や奴には醤油、餃子には専用タレ、カレーライスもナポリタンもピザもそのまま、生キャベツはマヨネーズ、トマトはそのまま、サラダは種類による、カキフライはタルタルソース、メンチカツとコロッケはソース、天ぷらは塩、ごはんはそのまま。
(後略)
さて扇風機でもうひとつ。
タイマーとかファジーとかイオンとか、どんだけ扇風機の機能が進化しても、首振りのスイッチだけは激しく原始的なまま。ここだけ時代が止まってます。
首振りの角度とか速度とかを自由に調節することくらい、わけもないことでしょうに、なんで進化が止まってるんですかね。
というわけで、トラックバック2.0について。
人気ブログサイトなんかに、トラックバックがずらずらとたくさん表示されていますけど、アレってもはや、「数そのものが人気の指標になる」程度の意味しか持っていない気がします。1つや2つならまだしも、5コも超えると、もう読みたいと思わないね。特に要約文なんて、まともに「要約を」つけてくれるブログはほとんどないので、一度も役に立った試しがないです。
そこで、幸之介の@をリニューアルするときは、リファラアクセスのランキングを相手ページのタイトル付きで表示させることで、トラックバックと同様かそれ以上の効果を得るつもりです。
キモは3つで、まず、アクセスランキングという序列を与えることで、影響の大きい、または関連の強いページが、わたしのサイトの閲覧者にとってわかりやすくなります。上位をいくつかチェックするだけですませることができる。なお、あるサイトのトップページからのアクセスと個別ページからのアクセスは、まとめて表示させるようにします。そして2つ目のキモは、要約を表示しないこと。だって意味ないし。前述したように、特にたくさんのページが並んだときは、いちいち要約があると一覧性を著しく損ねます。いちおうtitle属性には入れてあげるので情報は失われません。3つ目のキモは、トラックバックを備えない(または打たない)サイトからのリンクにも対応できること。これきわめて重要。
ごま油と醤油と砂糖で炒めました。大盛り。
高校時代からけっこうな期間をメモ帳一本で過ごしていたわたしですが、2001年10月に若葉ちゃんから紹介されて以来、TeraPadを愛用しています。シンプルでインターフェイスが美しいから。わたしはWindows標準インターフェイスの統一感にこだわるので、秀丸とかのアイコンは受け入れられません。これは主にWebサイトやプログラミング関係に使用。
あとはツリー形式のeMemoPadね。最近ツリー構造の大改革を敢行して、より快適になりました。アイディアなどの重要メモがいっぱいで、わたしの宝です。
さらに最近は、SEになった高校の後輩にお願いして、Windows画面の右下に最前面で常駐してくれるTaskMemoという小さなテキストウィンドウを開発してもらっています。日付付きのメモを入れてカレンダーにしているほか、編集できるクリップボード的な使い方もしています。このソフトはいずれ幸之介の@で公開できるかもしれません。
日付を越えてしまったけど、11日目ということにしてください。
いよいよ本葉キター。
おはよ。日経リサーチ同期とのバーベキューから帰ってきて、いま起きた。
自民党圧勝おめでとうございます。民主党残念でした。自民党の皆様方にはこれから一気呵成に郵政民営化を実現していただくとして、次の選挙ではまた民主党に入れてあげますから待っててね。
こうしてダイナミックに議席が変わるのは非常にいいね。今回の選挙で得られた至宝は、政治は自分たちの力で変えられるという無党派層の自信でした。争点にもよるけど、次の選挙で民主が200を超えることで、この自信は盤石になることを期待します。そしてそれは可能だと、自民の圧勝を見てこそ逆に確信できました。
また日付をまたいでしまいましたが、本葉が成長してます。
参照関係を読者に示す機能としての「トラックバックよりも優れた方法」について、トラックバック2.0の視点からの解説はしてみたものの、既存のリンク元アクセスランキングとどう違うのかも解説しよう。
キモはふたつ。
まず、相手ページに逆アクセスしてタイトルを取得すること。たぶん実装済みのサイトもある気がするんだけど、お目にかかったことはないと思う。アクセス数の数字だけの表示とか、URLだけの表示とかは見たことがあるけど、タイトルが表示されることで一気にわかりやすくなるはず。
もうひとつのキモは、同じサイトと思われるリンク元をまとめて表示させること。先にも書いたけど、サイトのトップページからのアクセスと、個別記事からのアクセスは、階層を落として並べて表示させる。ただ、これは少し仕様を練る必要がありました。結論だけを言うと、あるURLからのアクセスがあったとき、そのURLを完全に内包する(または内包される)URLからのアクセスがすでにあればそれらは同じサイトと見なし、内包される(URLが短い)方が親ページになります。こうすれば、プロバイダのトップページとかブログポータルのトップページからリンクされるようなめったにない事態を除いて、うまくサイト単位の親子ページ関係を構築できるはず。
リンク元表示について、若葉ちゃんとakくんに話題が広まっています。これにあと某所の小林くんを加えて4人で議論すると、はてな会議クオリティが実現するんじゃなかろうか。大阪と信州と東京じゃあつらいものがあるが。
さて、a 要素と link 要素でサイトをまとめる方法については、相手が必ず礼儀正しいサイト(またはブログ)とは限らないのでうまくいきません。RSSなどを読みに行くことも考えたのですが、やはりWebサイト全般に活用できるほうが便利なので、URLの内包方式がよい。
検索円陣からのリンクについて。なななななるほど。検索エンジンだけは主要どころをあらかじめ登録しておかないと、「URLが内包するかしないか」だけではまとまってくれませんな。それと、読者の利用目的を考えると、検索エンジンからのアクセスは別枠にする必要があると思った。似た機能を持つtDiaryの「本日のリンク元」もそうなってる。かつ、きっといっぱいでてくる些末な検索語からのアクセスを隠すとすれば、全体で上位5件とかに制限するのがいいね。そんなにたくさんあってもクリックされるワケじゃないし、あくまで参考である。
ちなみに、検索エンジンからのリファラこそ、タイトルを読みに行くメリットが大きい。検索エンジンのクエリを読み解いてデコードしたりせずとも、タイトルがそのまま検索語になってくれていて、かつそのタイトル単位で集計すればクエリの些細な差を吸収してくれるのでたいへん便利。
で、似た機能のツールについて。実は若葉ちゃんの言及を読んでからわたしもいろいろ検索したのですが、tDiaryの「本日のリンク元」はそういえば見たことありました。でもこれはリファラURLをたどらないので、個別サイトURLに対してわざわざ日記タイトルを指定しなきゃイカンらしい(さもなくば単なるURL表示)。その点、Nucleusのreferer2は日本であまり実装例がないもののタイトルを取得して表示するんだね。しかしリファラスパムが防止できていないように見える。
というわけでリファラスパム防止のため、タイトルを読みに行くついでに相手ページからのリンクが確かに存在するかをチェックします。あと、自分のサイト(knoa.jp)からのリンクはカウントしない。
これで完璧かしら。
ひとつを除いて本葉が出そろいました。適度に間合いがあるので、このまましばらくは5本体制で臨もうと思います。
メキシコにお住まいのゴンザロさんがわたしのPC-9801に興味ありそうなメールを2度もよこしている件。
さすがに返事してあげようかとも思ったけど、"I am having problems with its dos/v. Can you send me a copy of yours?" の意味がわかりません。dos/vにプロブレムでコピーをよこせって、なんのコピー送ってほしいんだ?ていうかdos/v機じゃないし!
とりあえず、「スクラップになったよ」と返しておきました。
で、フツーにゴンザロとメールしまくって「キミのほしがってるのはMS-DOSのことだ、見つかるといいね」という結論に至りました。
わー、インターネットだ。
「骨抜きになってしまった郵政民営化法案ではなく、しがらみのない民主党の圧倒的な郵政改革に投票してください!」とやれば、民主党は圧勝したよね。まぁ実際はしがらみだらけだったんだけど。
「自民党の法案には改善点もあるけれど、社民党は郵政民営化に賛成です。あとは憲法九条を守るのか捨てるのか、守るなら、社民です」とやれば、社民党もいまより勝てる。本気で憲法を守るためには、目をつぶる覚悟も必要なんだよ。
ひとつの政策(郵政)にこだわったおかげで、本来実現できたはずの多くの政策(議席)を失うなんで、党としてどうなの?もっと重要な課題がたくさんあって、それを実現したかったんじゃないの?
ひとつだけなかなか本葉が出てきません。
写真の構図もだんだんなくなってくるよ。
表紙右上の更新日付の隣にRSSのリンクをつけました。
サイト構造がブログじゃないので、公開メモ日記の更新情報はタイトルが「公開メモ日記」で、ディスクリプションがメモタイトルになっています。つまり、メモ本文は1文字も載らない。まぁリニューアル時にはなんか考えるよ。
なお、海外の主流にのっとり、RSS 2.0 を採用。1.0は構造が好きになれないのですよ。
正面から写真を撮ったときの葉っぱの見栄えがよくなるように、ふだんは缶のラベルの付いた方を窓の外へ向けるようにしてみました。
公開メモ日記のRSSについて、こっぱずかしいミスをしていました。
link要素の中身を修正し、関連URLはタイトルの横に表示させることで解決。写真も入れたよ。
月別の一覧を見やすくしました。主に検索エンジン対策。
まぁ桃鉄スペシャリストのわたしにしてみれば造作もないことです。
ほうら、葉っぱが正面を向いたよ。
タイトル横のURLが見た目よろしくないので、ディスクリプションの最初に表示するようにしました。
おひさま!おひさま!
きのうはわたしを含めて友達4人が集まってカタン戦。鈴木亭のひとり勝ちに終わりました。
わたしの敗因は勝利への強い思いがなかったからだと思います。
最近のサッカー日本代表は負けるといつもこう言います。
夜〜。
5本→3本に間引きました。
ごめんね、ごめんね。
今回の選挙が終わった瞬間、いや正確には郵政さえ民営化してくれたら、基本的に次の選挙には民主党に入れるつもりだったわたしですが、「タカ」に改憲しようとする前原さんが党首では、ハトのわたしは残念ながらまったく支持できなくなってしまいました。
何度も言うけど、社民党の福島瑞穂さんはホント議論が頼りないんだよな…。ただ又市さんは年より過ぎるし、辻本さんは期待できるけど悪い意味でまだ若いところがある。
でも消去法でわたしは社民党。
現実的には、民主党が(何らかの要因で(笑))次回躍進しつつ、社民党も護憲票の総取りで議席を増やして民主政権のキャスティングボートを握るというのがシナリオか。憲法が争点だと相容れないかな?
4年後のことなんてわかんないけど。
もう正面から見ても立派に缶から顔を出しています。
ハンバーグのデミグラスソースがけ。うみゃあ。
素朴な疑問が「半導体 丸い」の検索で解決しました。
やつは自分で成長するんだね。しかも円柱をスライスした形なんだね。ワーオ。
化学者が尿素を尿素と名付けてしまったことによって得られた経済効果はマイナス100億円くらい。
例によって日付越えちゃった。
窓の外の街頭に浮かぶ苗。
忘れるワケじゃないんです。「あー更新してないなー」とか思いつつ深夜のひとときをむさぼっていました。
茂りまくってます。
そろそろ万博も終わり。不発を予想していたわたしですが、ごめんなさいです。
しかし、開催後しばらく経つまで(ゴールデンウィークくらいまで?)一貫して漂っていた盛り上がってないですよムードは、いつのまに払拭されてしまったのでしょうか。トヨタ様のお力ですか?名古屋パワーですか?謎だ!
今日はひさしぶりに暑いかもしれぬ。
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、最近、はてなアンテナを使っています。自動的に、登録したサイトの更新状況を調べてくれるツールです。RSSの時代になっていまさらの感もありますが、世の中ブログばかりじゃないんだ!
わたしがふだん巡回しているのがどんなサイトなのか、どこからネタを拾ってきているのかが、よくわかるでしょう。このほかアンテナに載せていない主なものとしては、随時更新されているデジタル系ニュースサイト、SEOニュースサイト、2ちゃんねるのデジカメスレ、などなどがあります。
ところで、はてなIDを取るときに「knoa」がすでに使われていて激しくやる気をなくしました。大文字と小文字を区別するようなのでなんとか「Knoa」が取れたんだけど。ちょっと伸びそうと思ったサービスは、とりあえずIDだけ取っておくと後悔しなくてすむのかもしれないね。
きのうは富山高校吹奏楽部のOBOG会でした。串屋さんですんごいおなかいっぱい。
飲み会があると帰ってから早く寝れるから、夜更かしサイクルの立て直しになるね。(朝までカラオケとかしなければ)
みんな聞いて!
不意に思い立って、むかーしむかしに1分7秒だったようなかすかな記憶を思い出しつつ、どれだけ長く息を止められるか試してみました。口を閉じて、鼻をつまんでの挑戦です。
記録は2分00秒!イケてる!これはイケてるよ!
きょうはお好み焼き!
なお、「息こらえ」については松下哲哉氏の研究に詳しい。
世の中いろんなひとがいるね。
…という愛知万博のたいへんな盛り上がりは、すべて電通とトヨタと愛知県と政府による一大虚構なのであった。
とか。
きょうはMBサロンでした。テーマは「暗黙知」だったけど、実際には心理学を巧みに使った人生の生き抜き方と言ったところ?たいへん波瀾万丈なお話でした。
茎をつまむと、もう野菜のにおいがしました。
(いま3本→2本に間引くか迷ってる)
はてなダイアリーのキーワードに「インスパイアメソッド」が載るまであと何日?
参照:カカクメソッド
部屋に蚊が侵入したので、蚊取り器つけて、いまノートPCを持ってトイレに閉じこもってます。ここは安全。
部屋が少々散らかっています。
「十分な警備にはお金がかかる。ファンが費用を負担してくれるのならいいが、県民全員が阪神ファンではない」
井戸知事が阪神ファンじゃないのはわかった。
少し片づきました。
「105円ならAppleに勝てる!」と本気で確信した担当者と、そのプレゼンに心酔してしまった上司による、一発コラボレーション企画。
いたたまれない。
反対側から撮ってみました。
電機メーカーから広告もらってるマスコミは辛辣な批判記事を書きにくいでしょうが、まぁがんばったほうかな。朝日の論調は少しずつ進歩している気がする。
しかしせっかくインターネットの最前線にはマーケットリーダーがいっぱいいるんだから、次世代DVDの不買運動はブロガーが巻き起こしてこそ本物だと思うよ。
ていうか規格の統一以前に次世代がまだ消費者に望まれていないし、ふさわしいコンテンツもない。不毛な企画争いがかえって開発を急がせたとも言えるんじゃないのか。このバカどもめっ。
ちと態度がでかいんじゃないのか?公式のくせに!(笑)
モデル料を5倍払ってでも、「萌え系」のモデルを用意すれば宣伝効果が50倍になっただろうに…。
どこぞの記者による「どうして当初から職務行為ではないと明言なされなかったのでしょうか」というインタビューがすべてを物語っていると思います。
いつ間引こうか。