公開メモ日記
さんさんと照りつける太陽。きょうも暑いね。
本当にその画面レイアウトがベストなインターフェイスなのかと問いたい。
来たる二大旅行に備えて、自動的に給水してくれる機械を買いました。
でその二大旅行とは何かというと、今週末にまず日経リサーチのみんなとフィリピンのセブ島に行ってきます。現地からのインターネット接続はかなりあきらめていますが、努力はします。この機会にスナップと風景に最強の11-22mmレンズを買うかどうか迷っています。旅行代金より高い。
そして来週末は家族で箱根。さすがにインターネットはOKでしょう。
で、その11-22mmがいま手元にあります。
メインの被写体である葉っぱには、背景に暗い部分が重なるようにして目立たせます。
わーもうこんな時間だ。
というわけできのうはゴッゴルの生みの親であるSu-Jineさんと、Web制作フォーラムサイトについて打ち合わせしました。仕様を考えたりするのは楽しいなぁ。
いつもこの計量カップで水をやっています。
届くメールをいちいち「これはスパム」「これは私信」みたいに仕分けしていくことで、スパムと私信の特徴(差出人や本文中に使われる単語など、あらゆる情報)を覚えていき、やがて人間様が仕分けしなくてもちゃんと自動で仕分けできるようになる…というしくみの迷惑メール対策ソフト。
ちょっと素人にはお勧めできないインターフェイスですが、かなりの効果が期待できます。わたしは2ヶ月間かけて「スパム」「私信」「メルマガ」「その他情報」の4つに仕分けしてきましたが、スパムも含めて1日あたり100通以上のメールを受け取る中で、いまでは間違って仕分けされるのは1日1通あるかないかです(なのでスパムフォルダをたまにザッとチェックする必要はある)。
公式サイトのクイックスタートガイドを読んでなんとなく理解できそうなら、がんばって導入してみましょう。
ところで、最近はウィルスメールをまったく見かけなくなりました。数十kb程度の添付ファイルが付いてる、例のアレです。うちのメールサーバーが自動で弾くようになっただけ?
机の右側の一角はいつも雑然としています。
最近はアダルト業者による富校の杜の掲示板への書き込みが非常に激しい。1日に5件から10件のペースです。しかし幸之介の@も含めてほぼ100%機械的に撃退できるようになったので、そのふたつの防衛策をご紹介しましょう。
まずひとつ目は、書き込み所要時間対策。掲示板のページを表示してから5秒と経たないうちに書き込みボタンが押されたものを、すべて弾いています。たいていの業者は、2秒とか、または一切ページを表示することなく直接書き込みデータを送ってくるのです。バレバレです。
ふたつ目は、重複URL対策。掲示板の書き込みにURL欄が用意されていると、業者はほとんどの場合「本文欄」と「URL欄」にまったく同じURLを書き込むのです。これを弾く。業者としては「念のため」両方に記入しているのでしょうが、それが命取りですよ(でもこの防衛策が広まりすぎると業者もそれに対応してくるというジレンマ)。この方法は使える掲示板が限られるものの、きわめて有効だと思います。
試行錯誤を繰り返しましたが、このふたつに落ち着きました。ただごくたまにまっとうな書き込みも弾いてしまいますが、ごめんなさい。ちゃんと気づくようになっているので、できるだけフォローもします。
自動給水器はこのようにセッティングします。
宿泊するホテルはパシフィック・セブ・リゾートという日本人だらけのところです。
先日、このメモ日記で効果的なスパム撃退対策を披露したばかりですが、なんとわずか1日置いただけというタイミングで富校の杜にアダルト書き込みが!!
富校の杜ではいままで1度たりとも破られてこなかったURL重複トラップが、あっさりと、しかも重複するURLのうち片方の"http://"を抜くだけという、仕掛けられたトラップをあざ笑うかのような方法で破られてしまったのです。まさか幸之介の@見てんのかよ!?とすら思えてしまいます。
とはいえ、書き込みにかかった時間が3秒とかだったので、二大対策のうち富校の杜にまだ導入していない「書き込み時間トラップ」を仕掛ければ撃退できるものではありました。それと、同じ業者と思われる同一IPの書き込みはその後もURL重複トラップに引っかかりまくっているので、あれはテスト的な書き込みだったのかもしれません。でも…。ワヒョー。
なぜかきょうは件の業者からの書き込み(ことごとく弾く)が多いので、なんとかこらしめるべく、ページを表示すると「スパム」の文字を10万回、しかも10回ごとに1ピクセルずつフォントサイズを大きくして繰り返すJavaScriptを仕込んでみたら、なんか10秒に1回くらいの頻度で延々とPOSTしまくってきた(ことごとく弾く)。1時間以上経ってもまだ続いてるよ。
まさか腹いせにやってるんじゃないだろうから、よくわかんないけどJavaScriptが効果を上げた証拠なんだろうか。
アダルト業者の書き込みを撃退すると毎回メールを飛ばしていたのですが、JavaScriptトラップのおかげで10秒ごとにやってくるPOSTにうんざりしてメールとばしをストップ。
そしたらうっかりコーデイングを間違えて、途中から書き込みを許してしまっていました。うひゃー。およそ600件の書き込み!
というわけで修正。これでもういいだろう。
あしたになっても書き込み続くのかなぁ?
日付変わって本日土曜の朝に成田を発ち、マニラ経由で夕方にはセブ島へ。日曜、月曜と島を満喫し、火曜の朝にセブから岐路、昼のうちに成田へ。
ホテルからのインターネットはだいぶ希望が見えてきました。きっと現地から素敵な写真をお届けできることでしょう!
あとはよろしくな。
なにこの曇り続き。
いま成田に向かう電車の中です。そしていま、わたしが大変なことを忘れていたことに気が付きました。
この日のために買ったミニトマトの自動給水器をセットし忘れていたのです。なんて、なんて、なんて、なんてバカなのでしょうか!
あーあーあーあーあーあーあーあー。
いま東京に住んでる親に来てもらうことになりました。
ありがと。
はい、なんとかネットに繋ぎました!21kbpsだよ!
あー幸之介の@にいつのまにかアダルト書き込みがなされているし!対策に不備があったかな?とりあえず消します。
写真は成田からの出発のもよう。
われわれを迎えてくれた、北緯10度の抜けるようなこの空!
ホテルに向かうバスの車窓から。
こういう笑顔が撮れちゃう!感激!
夜ごはんは、超豪華ホテルの脇にあるレストランで。いっぱい食べてもひとり1000円ほど。日本の3分の1くらいの感覚かな。
しかし韓国で言えばロッテホテルのようなこの豪華ホテルと、少し離れたふつうの庶民の町並みとは、天と地ほどの格差があります。ホテルの敷地に入ったとたん、完全に世界が変わるのです。
滞在中に時間を見つけて、庶民の街にも足を踏み入れてみるつもりです。
ちょっとパン焦がしちゃった。
島のひとびとが観光客に笑顔をくれる確率は非常に高いです。特にカメラを持っていると意識してくれます。
海に向かう途中、南国ムード満点の椰子の木。
シュノーケリング初体験。
各種装備を外してズボーっと深く潜ったら耳が痛くなりました。
あと、水中メガネを外して海中で目を開けると、コンタクトレンズが超ぼやけて見えてしまいました。水中は屈折率が違うからですか?
小さなボートを使って離島へ行きます。
やっぱり写真日記にしてはこのメモ日記の写真サイズはちっちゃいよね…。うんうん。わかってる。
すんごい遠浅で、岸に近いほうは海水がほとんどお湯になってます。
つかれた。
おはようございまーす。
非常に適切な量の雲です。
近くの海でボンベを付けて人生初のダイビング体験のあとは、プールに。
ちなみにわたしのカメラは防滴なので雨に野ざらしは平気ですが、水に沈めてはいけません。南の魚たちの写真が撮れないのは残念です!
セブ島の市街地へ向かうタクシーから。
どういうわけか、1人乗りしているひとはめったに見かけません。せっかく後ろの座席が空いてるんだったら、誰か乗せるのが当たり前なのかも。
交差点で止まっているとき、タクシーの窓を拭きに来た少年。あっという間に拭いたと思ったら、もちろん1ペソ(2円)をせがんできます。タクシーの運ちゃんによればあげたらダメというわけで、まもなく交差点にいた警官に怒られていました。
でもこういう子供はセブにはほとんどいません。
庶民の足は路線バス。いつも乗客でぎっしりです。
恥じらう年頃です。
まぁその、いわゆるふつうのショッピングセンター。観光客率はそんなに高くなくて、それなりに中流の庶民もいっぱいいることがうかがい知れます。
品揃えは非常に豊富でした。
ショッピングセンターの脇に南国スターバックス。
教会の前でゴム飛び系の遊びをしている子供たち。
どこに行っても子供がいっぱいいます。
多くのひとは英語がわかるようですが、わからないひともいます。この子たちは現地語しか話せませんでした。
英語がわからないひととはもちろん会話ができませんが、わたしの英語力では英語が堪能なひととも会話がスムーズに運びません。
ぐるーっと、有刺鉄線付きの塀に囲まれた地域がありました。貧しそうな家だけでなくテレビやコンポ、家具を揃えたのあるふつうの家もあって、必ずしも貧困層ばかりではない印象です。
おそらく外周の3分の2程度を歩いたのですが、ひとつの入り口もなく塀ばかりが延々と続いていました。
セブ本島の市街地から宿泊先のパシフィック・セブ・リゾートまで、およそ250ペソ(500円)かかりました。
ちなみにメーターが記録していた料金は150ペソ、乗車したときに運ちゃんが教えてくれた料金は250ペソ、降車時に運ちゃんが請求してきたのは350ペソ、実際にわたしたちが支払ったのが250ペソ、そしてホテルが用意してくれた行きのタクシーの料金は600ペソでした。
でもう成田!
セブ島チーム解散後、池袋に帰って家で荷物下ろして最初に食べに行ったのが寿司。
中トロ、えんがわ、イクラ、さんま、カニ身、甘エビ、あら汁。これでいっぱいになるおなかって、トクだねー。
今回の旅行を機会に買ってしまった広角の11-22mmレンズ(35mm換算22-44mm)は、非常にいい買い物になりました。
車窓から路上の人々を狙うにはピントをよく合わせる時間がないのでF8(被写界深度は35mm換算F16)くらいに絞った方がいいとか、それでも曇りや夜は暗くなるのでISOで明るさを稼ぎつつF5.6くらいで我慢するとか、そもそも灼熱の太陽の下では絞らないと明るすぎとか、海辺は砂浜など画面に白が多いので露出補正を+0.7か+1.0にしたほうがいいとか、超暗いときは画質をがまんして思い切ってISOを3200にするべきだとか、写真の基礎みたいなのを実際に「現場で」体験するのは一眼レフ歴が比較的浅いわたしにとって新鮮でもありました。
レンズは前述の1本しか持っていきませんでしたが、望遠がほしいと思ったことはほとんどありませんでした。
インターネット接続は、ふだん使っているプロバイダのWAKWAKによる海外ローミングサービスを使って、ホテルの電話回線からセブ市内のアクセスポイントにダイヤルアップしました。接続速度は毎回違って11〜26kbps程度。
パシフィック・セブ・リゾートの電話料金システムは変わっていて、最初に50ペソ(100円)かかるものの、時間はかなりの分数を話せるみたいでした。実はそうとは知らずにこまめに接続を切っていたのですが、あとで明細を見たら20分以上話しても50ペソのままで、ちとソンしてしまいました。
結局かかった費用はWAKWAKのローミング料金が計100分で2000円、ホテルの電話料金が15回の接続で750ペソ(1500円)。
このときはまだ、20年後に人類が恐怖のどん底に陥ることになるとは、知るよしもなかったのだった…。
とか。
とか言ってるうちにもう箱根です。
帰りは16日。
いままでは「つなぎ放題1x」プランで、月々の基本料金が3480円、プラス通話料がだいたい500円とかで合計4000円前後を支払っていました。富山に帰省しているときなんかは思いきり通信しまくりでしたから、データ通信定額というのはまことにありがたいものです。
でもね、帰省とかしない限りはほとんど通信しないのね。都内なら無線LANが使えたりもするし。なので、「パケコミネット」プランに変更することにしました。月々のパケットデータ量が20万パケット(約24MB)まで定額で、基本料金は「つなぎ放題1x」より安い2820円。WILLCOMに問い合わせたら、わたしの9月のパケットは4万弱だったので余裕で定額範囲内です。しかもこのプランは、11月に発売される新端末での4x通信(128kbps)も使えるので速い!
そして、お盆や年末年始など、通信しまくりが予想されるときだけ基本料金6980円の「つなぎ放題4x」にオンラインで切り替えるつもり。料金は日割り計算してくれるので、月に10日間帰省してもまぁ通話料コミで5000円くらいでしょう。
みんなは通話し放題の「ウィルコム定額プラン」で盛り上がってるけど、データ通信メインならこの「適宜プラン切り替え方式」が賢いのでなかろうか?
雨だった天気予報は見事に外れました。あはは。
上り下りの激しい難所…のうち半分だけ歩きました。
箱根とぜんぜん関係ないけど、凛とした上品なたたずまいでした。
厚生労働省研究班ともあろうものが…。(子供のライフスタイルの変化はなんでもケータイ料金が原因だの発想)
鉢がパワーアップして池袋の家に帰ってきました!
3株のうち1株は世田谷の両親の家に置いてきました。
新規開店したばかりのラーメン「一蘭」池袋東口店に行ってきました。
シンプルなとんこつラーメン。わたしは具だくさんのほうが好きなんだけど、24時間営業は心強い。池袋の東側ではこれまで朝5時までやってる光麺を頼りにしてたけど、一蘭は家からの距離も光麺までの半分なのでとっても便利です。
そもそも春から夏にかけて育てるものなので、このまま順調に成長してくれるのかという懸念もあります。
PC初心者にとってわかりにくい概念のひとつが、コピー・切り取り・貼り付けです。メモリやクリップボードのような概念が頭に構築できていないので、「コピーした状態」「切り取っている状態」というものが理解しにくい。
しからば、アイコンなりテキストなりを右クリックしたときに、「これを」というメニューを用意してはどうだろうか。「これを」を選択した時点では、何もしないのだ。その後、どこか適当な場所で再び右クリックしたときに、「ここにコピー」「ここに移動」を選べばよいのだ。アイコンの右クリックによるドラッグ&ドロップに近いものがあるが、ウィンドウをたくさん開いているときなど、最初の右クリックにメニューを用意したほうがユーザビリティに優れる場面が多いはずだ。アイコンのみならず、テキストへの応用もしやすい。
…なんてことは、わたしが日本語を話すからこそ思いつくのかもしれないけれど。
鉢が大きくなったぶん、なんだか元よりちっちゃくなったんじゃないかなんて錯覚におちいってしまいます。
公開メモ日記の各メモのタイトルは、これまでいくらかSEOを意識して付けてきました。商品名はできるだけ略さず(1度は)正式名を書くようにしているし、タイトルとメモ本文の中でカタカナ表記とアルファベット表記の両方を書いてみたり。エクセルとExcelとかね。
しかし最近はそれに加えて、「クリックしたい」と思われるかどうかも、タイトルを決める指針のひとつになっています。たとえばこれまでであれば、『六甲おろしは滝廉太郎の「花」と似ている』という具合に、メモの内容を素直に表現するタイトルにしていたかもしれませんが、実際には『阪神タイガースと滝廉太郎の関係』と敢えてタイトルで本質に触れずにぼかしています。そう、週刊誌の見出しでよく使われる手法ですね。
この傾向は公開メモ日記をRSSで配信するようになって強くなりました。GREEやmixiでわたしの友達になってるひとは、毎朝配信されるメールマガジンに、公開メモ日記のタイトルが載るからね。わたしも、自分の友達の日記をクリックするときはタイトルで判断してるから。やっぱり相手の立場に立って初めてわかることって多いよ。
もちろん、この「クリックされやすい」週刊誌的タイトル手法は、気を付けないと「検索されにくい」ものにもなってしまいがちなので注意と経験が必要です。まして「実は…」みたいな思わせぶりなタイトルは、検索エンジンにとって最悪であるばかりでなく、期待はずれだったときの閲覧者の心境を思えばおすすめできません。
かといって、検索されやすいだけでもダメで、やっぱり検索結果の画面に並ぶタイトルたちの中からも「クリックしたい」と思われなければならない。むずかしいね。
そういえば、コピーライティングとかネーミング、ラベリング的なことは、学校じゃぜんぜん教えてくれなかったような気がするなぁ。
by 楽天
背景を真っ白にするときは、このような大きな白パネルを使います。
東急ハンズの画材売り場で945円なり。
そうか、GREEはPHPで開発されているんだね。わたしもPHP。mixiは確かPerl。はてなもPerl。いいねぇ。
でも広告モデルだけでやっていくのはすぐに苦しくなると思うんだけどなぁ。
キャラクタがあんまり萌えない。
背景には黒い紙も用意しております。
ミニコンポ、MIDI音源、ミニトマト。
撮影時にはよく場所を変えますが、基本位置はここ。
Googleさんにとって経済効果といえば、NPO、阪神優勝、ドラクエ、琴欧州、地上デジタル放送。
阪神が優勝したらまたアクセスが増えるかなー。
また「競争激化」か。
勝者がいる以上、素直に「価格競争に敗れた」と言うべし。
これは「記念切手の乱発」にも勝る、金のなる木の予感!
↓
スキャンダル「郵政公社局員が汚職!エラー切手を捏造!」
↓
局員「恵まれない子供たちへのチャリティーオークションの目玉として、つい…」
↓
許される
けさ撮った写真。ひさびさに浴びる強い日差しかなぁ。
シンポジウムに触発されて、豪華なたまごかけごはんを作ってみました。
ごはん
生たまご
かつおぶし
わけぎ
白ごま
きざみのり
しょうゆ
つゆ
(゚Д゚)ウマー
ああああああああああああああああああああああああああああ。
やーらーれーたああああああああああああああああああー。
わたしが幼少のころより抱いていた計画が、先を越されて実現されてしまいました。しかもなかなかおもしろく仕上がっています。なにより、はてなブックマークに取り上げられて盛り上がっています。
しかし!わたしの野望はこんなものじゃないんです。もう決めました。1万まで検索します。ゴッゴルでつちかった技術力があれば、いますぐにもできることです。1万ともなれば公開メモ日記の小さなスペースではなくビシッとした記事にしないとダメですが、はてなの熱気が冷めないうち…来月初頭を目標に!(あー宣言してしまった)
日差しの強い日には、カーテンは開けても窓だけは閉め切ってやると、室内の気温がビニールハウスのように上がります。きっと成長を促進するに違いない。
ごめんちょっとその世界観の意味がわかんない。
室内が30度を超えるのはさすがに暑い。
2chのスレの物語。感動系。
すみませんが所要時間およそ30分いただきます。
ニュー速VIPブログ2の管理人さん(高校3年生)が、まさにいまピアノ弾いてます。きょう一日、断続的にずーっと弾いてるっぽい。ブログのコメント欄ほか、2chの実況スレも書き込みいっぱい。
映画音楽、ドラマ曲、ゲーム音楽、洋楽、懐メロ、JPOP、童謡、クラシックなどなど、無骨ながら超幅広いレパートリーで、1000人から2000人規模の聴衆を沸かせています。
初めてネットラジオが素敵だと思った。
わがRSSに不備があったことをakくんに指摘してもらいました。まさかそんなところにエラーが!ってなもんです。
はやいとここのサイトの全面リニューアルを決行したいです。
来年3月とかに。
しゃちさんから要望をいただきまして、幸之介の@のRSSのうち、公開メモ日記のタイトルを見出し付きに、ディスクリプションには本文の80文字までを入れるようにしました。いままではRSSの新着一覧がすべて「公開メモ日記」だけで内容がわからない、ということになっていたのですが、やっぱり自分で気になるところっていうのは、読者も当然気になってるわけですね。
ちなみに、公開メモ日記だけのRSSはもともと見出しを表示しており、ディスクリプションには本文のすべてが入っています。
ある企業がマスコミの注目を浴びる事態になったとき、その取材に対して無言だったり無愛想だったり、ときには文句をたれるようなバカ経営者が多すぎます。その事態がどんなものであれ、経営者がマスコミに登場する機会というものは、あまねく企業イメージ向上(場合によっては「挽回」)のチャンスなのです。
社長「取材にお答えできずにもうしわけございません、後日の会見でお話しさせていただきます」
社員「いやあ、箝口令が引かれていましてね、すみません」
この程度の受け答えができずして、なにが危機管理かと。
もし自分が魚のカレイだったら、どのようなブランド戦略が考えられるだろうか。
1. 特定地域にだけ集まり、地域ブランド魚になる。
2. 縞模様になり、珍種「縞カレイ」として独立。
3. 寿司ネタになるときは「とろエンガワ」。
4. 有効成分カレイヘキサチエン酸100mg含有。
5. ぐっと減る。
6. 父カレイが、さらわれた子カレイを探す。
7. 100匹に1匹だけ、幸せの桃色はらわた入り。
8. みのもんたとは懇意に。
9. 左を向く。
10. 目黒に限る。
…というようなことを、お寿司屋さんでずっと考えてました。
もちろんお菓子のクッキーじゃなくて、Webサイトの情報記録に使うCOOKIEのことです。
さて、幸之介の@のうち、あなたがいつの更新まで見たかを判断して、初めて見たであろう新着情報にだけ色を付けたりする仕様を考えています。(たとえば公開メモ日記のタイトル部分のグレーが、初めて見るものだけオレンジになったりする。)
このしくみはウザイでしょうか。どのページにアクセスしてもクッキーが書き換わるので、食べるクッキーをすべてチェックしているひとはウザイかもしれません。でもそうでない多くのひとにとっては便利じゃないかなぁと思うんですが、どうでしょう。
クッキー期限は30日程度を考えています。
追っかけ配信メールマガジンで実現したかったことが、ある程度かなえられるソフト。
これはPCアプリケーションだけど、同じことをASPでやるのも簡単だね。そして当初目標どおりの追っかけをやるのもやはり簡単ではある。
しかしホントは、Webサイト上のシリーズもののページ群を一括してHTMLメルマガ化して追っかけ配信もできるようにもしたいのですよ。これはちょっと難しい。
正式な書面に記入するのに喜んで青のボールペン使うひとって、どのくらいいるんでしょうか。
きょうは雑誌出版社に勤める講師による、雑誌編集体験。興味を引くテーマだったのか、集まりもよかったみたい。
で、わたしはあいにく別件の仕事の打ち合わせが入ってほとんど参加できませんでした。
ものすごい勢いでカルテを書きます。
写真撮影のバリエーションに限界を感じていたミニトマトですが、ちゃんと成長しています。
水遣りたて。