毎年、曜日に関係なく必ず8月17日に開催される富山の総会。今年は富校の杜でも大々的に告知していたので、その効果ありやなしやと期待していたが、「富校の杜を見て開催を知った」という参加者が数名いたものの、若者全体としては30名程度で例年並みか。しかし総会全体では300名を超えて前年以上に盛況であった。
コーラス部が単独でひとつテーブルを確保しているのにおどろき、その中に卒業以来会ってなかった月岡っ子がいたのにおどろき、さらに個人的には伝説上の人物であった名曲百周年賛歌の作詞者と作曲者もいたのにおどろいた。
日記記者がいっぱい集まるようになったら、富校の杜のテーブルを用意してもらうのがいいか、それとも各回卒のテーブルにちりばめるのがいいか、迷うなあ。
あと、二次会の声をかけるのは早めが肝心である。来年への教訓。