地上の気圧はおよそ1気圧。うむ。
水中では10mごとに1気圧上がっていく。たとえば水深10mの気圧は 1 + 1 = 2気圧。ふむふむ。
いやまて。ということは、地上の上空にずーっと続いてる空気の重さと、10mぶんの水の重さってのは同じってわけですか。これは偶然?
単位の定義的には、ピッタリ10mぶんの水が1気圧になるのは必然。さて、地上から続く上空の空気が1気圧の重さになっているのは必然なのだろうか。
以上、理系ネタでした。だれか教えて。