あー先日ホメ気味だったかもしれませんが、撤回します。やっぱりダサイものはダサイ!
見るからにデジタル弱者向け、というデザインなど、誰にだってできるのです。ユーザビリティテストを繰り返すことは重要ですが、それだけではモノとしての魅力は向上しません。
きっと心ある北欧メーカーが北欧の高齢者向けに作ったら、こんなダサイデザインにはならないと思うよ(でもノキアは得意ではなさそうだ)。おじいちゃんだっておばあちゃんだって、おしゃれな小物を持ち歩きたいんだよ!実用性だけのリハビリ器具作ってんじゃないんだぞ!前もチラッと書きましたが、高齢者向けデザインとおしゃれなデザインを両立できないデザイナーは無能!