いやいや、そうは言っても、社長はこんな悲惨な自社のサポート体制について満足しているわけがなくて、他にも改革しなくちゃいけないところがいっぱいあって手が回ってないだけなんだよねきっと。ベンチャースピリットあふれるヒトのはずだし。イヤミじゃなく。
でもね、今回のこのブログがぶわっと広まることによって、ソーテックがやり玉に挙がって、ソーテックはもちろんのことPC業界全体が気を引き締め直すのだとしたら、それはそれで市場消費者にとってとても大切な一歩になるわけです。本当は地道にサポート体制の改善を続けるはずだったソーテックが、または消費者の選択の幅を広めるいい製品を作ってきたこともあったソーテックが、このブログによって叩きのめされたとしても、それはそれで、見せしめとしての役割を立派に果たせたとしたら、消費者の利益にもなる。
なので、広めよう。ソーテックを買ってはいけない!