世間には島田紳助さんを叩く向きとそうでない向きとがあるようですが、わたしは後者です。少なくとも被害者の言い分を鵜呑みにはしない。
テレビでは、紳助さんを「擁護」する発言はできても、被害者女性のことを疑うような発言・報道はとてもできないでしょう。頼みの綱の週刊誌も、「叩く」派(叩いた方が売れる派)が優勢のようです。
誰もが自由に意見を掲載できて、それを誰もが見られるインターネットって、素敵です。