どんな理由であれ、著作物を生み出した本人ではなく、本人の死後に遺族のたぐいが著作権がらみで誰かを訴えたりするのは、イメージ悪いばかりでなく、本人に対する冒涜にもなりかねないので、やめたほうがいいと思います。
その手の遺族同士で中間団体でも作って、ある程度の数をまとめて、やんわりと訴えるのがよい。