公開メモ日記

[ 2006年8月7日(月) 22:24 ]
 誰が画素数至上主義をもたらしているのか

 デジカメの画素数至上主義の最右翼は、ジャパネット高田ではないのかと。

 彼らのポリシーのひとつは、決してスペックの数字に頼ることなく、本当の使いやすさや楽しさをアピールしていくことだったはずである。少なくともパソコンの売り方について、高田社長は比較的早くからそう語っていた(いまではパソコンのスペックをアピールするやり方は、ジャパネットに限らず流行らなくなっている)。

 にもかかわらず、いまの彼らのデジカメの売り方は、なんなんだ。

 もちろん1000万画素のコンパクトデジカメなんて作るカシオも悪いのだが。

新着情報

読者の声

声を書き込む

名前


操作

掲示板に移動する

メールを送る

| →メールフォームから

公開メモ日記


スポンサードリンク


最新表示(最新順)


最新10件 (RSS)



月間表示(日付順)



単語検索(日付順)

が含まれている書き込みを



Copyright © 2003 Yokota Kounosuke (). All rights reserved.
表紙 | このサイトについてのご案内