内容はどうってことはないですが、こうした映像がネットに掲載され、あとで誰でも見ることができるのはたいへん良いことであります。そしてこの事例に限ればこの掲載によってNHKが金銭的に損失を被ることは考えられず、仮にこの映像が近日中にNHKの要請によって削除されるとしたら、それは著作権法が親告罪であることの意味をまったく理解しない愚行であると断じるほかありません。
けっこうけっこう。