公開メモ日記
センスある学校ロゴ。
日本語のフォントは…新ゴの、ような、気が、する。英語は不明。
トップページなのに、ヘルプページかなんかにしか見えません(それ以前に、Yahoo! にしか見えない)。
で、池袋から山の手の外側へだいぶ離れたわたしの家の周辺はともかく、池袋駅や新宿駅といった大きな駅周辺がまだ弱いようです。まぁ、全部カバーしたとしてもWILLCOMがあるので使わないけど。
先日のひとりはてな - サイト内URLにおけるパスの記述の仕方の回答をいただいていました。はてなアンテナの捕捉が遅れて、気づくのも遅れてしまったよ。
/sample.html がドメイン直下以降の絶対パスであること、sample.html と ./sample.html が共に自分と同位のファイルであることが、理論的に理解できてスッキリしました。
特に /sample.html という記述方法は、「自分が完全に理解しないものは使わない」の法則によってこれまで使ってきませんでしたが、これからは外部サイト以外の絶対位置を指定するときに、わざわざドメイン以前を書かなくてすみそうです。
. という記述が冗長であるという表現は、わたしに ./sample.html ではなく sample.html という記述に統一させる動機を与えてくれますが、しかしform要素に action="" なんて書くとlintで怒られたりするので、やはり ./sample.html (action="./") への統一が好ましい気もします。
(Webサービスにおける)この法則は、わたしにとってたぶん非常に強固で、幸之介の@2.0のブログシステムも、そのリンク元アクセスランキングのしくみも、その記法のHTMLへの変換も、すべて既存のツールやプラグインを使ったりするのがイヤで、自分で作らないと気がすみません。それはコード単位でも、どこかから参考になるコードをペタッと持ってくるようなことは気持ち悪くてできないし、正規表現ひとつにしても、中身を把握していないものはコピーしたくないのです。
すでにある優れたものを使わないのは決して能率的ではないのですが、自分の思うがままにカスタマイズできるし、なにより自分の技術力を高めるいい動機付けにもなってくれるので、好きな自己特性のひとつです。
まだ一歩も踏み入れていないAjaxも、prototype.jsなんて使わずにゼロから自分で書けるものなら書きたいくらいです。少なくとも、prototype.jsの内容は完全に把握してから使いたい。そもそもまだJavaSciptもよく理解してないんだけど(笑)。
いやあ、まったくです。
内定者も主要ターゲットのひとつになる予定のわがSNSサービスだけど、「企業に売る」ことを突き詰めて考えると、こんなボロ儲け商売にも変身するのだねぇ。月額19万8000円かよ!非常に勉強になります!
正直言って、ウィルコムが本当に出すべきテレビCMは、「LOVE定額よりオトクです」と名指しすることだと思いました。
おわり。
自分より上(浅いところ)を泳ぐ天敵に対しては、色の濃い上半身が、深海の暗い色に対するカモフラージュになる。
自分より下(深いところ)を泳ぐ天敵に対しては、色の薄い下半身が、水面近くの明るい色に対するカモフラージュになる。
まぁその、土曜の話なんですけど、池袋東武に進出してきた、札幌ラーメンのすみれに行ってきたんです。「デパートのレストランの混雑時間帯は、一般の食事時よりも1時間くらい遅い」の法則に油断して、つい開店から20分が過ぎた11:20に店に着いたら、もう並んでるじゃないですか。さすが土曜です。
結局、店にとっては「2回転目」の客として、食べはじめるまでに20分くらいかかったでしょうか。
お腹がすいていたので、注文は味噌ラーメン大盛りに煮たまご。どうでもいいけど、このメニューページの写真はホワイトバランスがずれてます。
味は上々。煮たまごも正解だった。しかし大盛りだと麺の量に対して少し具がさみしくなるので、チャーシューがもっと食べたくなりました。こんどは醤油を食べようと思います。
店を出るころのお昼時には、行列がすごいことに!!(20人くらい)
柱などのサイズを1階から高層階まですべて統一させることで、建築補助材を下から順番に使い回していける、これで大きく経費が節約できる。でもふつうは下の階が太くて上の階が細いのを使うのに、ぜんぶ統一させるなら下の太い柱に合わせなくちゃ構造が持たない。しかーし、こいつらは中くらいの柱で統一させてるもんだから、彼らは経費を削減できるが耐震設計はめちゃめちゃになってる。で、悪の根元はそういう工法をウリにしてコンサルティング料で儲けてる総合経営研究所である、という話。
ワイドショーの解説を見るくらいなら、15分かけてこれを読んだほうがよっぽどいいです。鉄筋の数がどうのこうの、という話はミスリードらしい。
業界筋または内部関係者による告発は、2ちゃんねるの真骨頂のひとつ。
インターネットの個人ブログでしか書けない意見を書きます。
きょう、テレビ朝日の報道ステーションで、「あやかちゃんを救う会」の特集がありました。難病に苦しむあやかちゃんを、アメリカでの多臓器移植で救うべく、1億3000万円もの募金を集めたという話です。
たくさんの人々の善意が集まったこと、そしてあやかちゃんの手術が実現したことは、とてもよいことでしょう。しかし、わたしはこの特集を見ながら、ずっと、世界中の貧しい国々の子供たちのことを考えていました。1億3000万円あれば、いったい世界で何万人の子供の命が救えるでしょうか。
あやかちゃんには残酷な話ですが、わたしは目の前に募金箱がふたつあれば、ユニセフに寄付すると思います(ユニセフが腐敗しているという指摘もあるとか、そういう議論はまた別の話です)。では、あやかちゃんを救う会の募金箱だけが目の前にあったら、どうだろうか。大いに考えさせられます。そしてもちろん、自分の身に同じことが起これば、やはり必死に募金を集めたりするかもしれません。
古館さんも最後に少しだけそうした問題を匂わせる発言をしていましたが、こんな意見は個人ブログじゃないと書けないことだと思いました。だからこそ、書かなければならない。
オジン オバン という言葉は、わたしくらいが知ってる年齢の下限なのではないだろうか。
おわり。
幸之介の@の読者のうち65%くらいは知らないでしょうが、ブログの世界では少し前から、「質問集」に答えるのが流行っています。しかも、答えた後にその質問集をほかの友達にも答えてもらうように回すので、「バトン」と呼ばれています。
ではmixi経由でまつから回ってきた夢バトン、開始。
■Q1.小さい頃、何になりたかった?
宇宙飛行士、プロゴルファー、漫画家。すぐに思い出せるのはこのくらいかな?
■Q2.その夢は叶ったか?
いいえ。でもいまの自分が好きです。才能とセットでなら、漫画家ならいまなってもいいかも。
■Q3.現在の夢は?
広いマンションに住むこと。できれば彼女付きでお願いします。
■Q4.宝くじで3億円当たったら?
とりあえず上記のマンションに住みつつ、あとは自分の好きなインターネットサービスを存分に開発しまくる生活。きっとお金は大いに余るので、あとは株でも買います。
■Q5.あなたにとって夢のような世界とは?
モテる学生生活。
■Q6.昨晩見た夢は?
ほとんどの夢は目が覚めて10分も経たないうちに忘れます。
■Q7.この人の夢の話を聞きたいと思う5人は?
このバトンを受け取りたいと思った読者のあなたに書いていただければ本望です。
バトン第2弾。これもmixi経由でかどやんから回ってきました。
●17歳の時何をしてた?
いい質問だね。富校の杜を作ってました。生徒会長もやった。
●17歳の時何を考えてた?
東北大学の宇宙地球物理学科で、宇宙の研究とかやってると楽しそうだなぁとか思ってた。あと、「うん、これは勉強すれば理解できる」と思えたから、そのときテスト勉強しなくても最後にはなんとかなると思ってた。
●17歳の時のイベントは?
クリスマスの日の下校時、友達の前で「あの子をデートに誘ってくる!」って言って、3分で戻ってきたこと。これって16歳だったかなぁ。
●17歳の時やりのこした事は?
やりのこしたことなんてないと思うんです。よくやった。えらい。
●まわす人5人。
このバトンを受け取りたいと思った読者のあなたに書いていただければ本望です。
RSSを使ってないわたしには、とっても便利なGREEやmixiの友達日記配信。いちいち外部リンクで新規ウィンドウを開かせるmixiの仕様もアレだけど、しかしGREEの日記はもっとひどい。
GREE内のコンテンツとして読めるのは一長一短なので脇に置いとくとして、直に書かれたURL以外の、すべての情報が抜け落ちてしまうのは大変都合が悪い。文章中にテキストに対して張られたリンクは抜け落ちてしまうし、なにより画像が表示されないのがもったいない。文章を読んで「外部のブログに飛べば画像がある」と予想できれば見に行くこともあるけど、読者がそれに気づかない場合も多々あるはず。それに、外部のブログに飛びたいと思っても、何度もリンクをクリックしてGREE内の無駄な画面を経ることになる。せめて日記のトップページに外部ブログへのリンクがあればいいのに。
GREEで公開メモ日記を読んでいる数名の諸君! もしよかったら幸之介の@本体をRSSかアンテナかお気に入りに登録しなさい!
というわけで、わたしははてなアンテナに加えて、はてなRSSを使うことにしました。しかしこのインターフェイス、やっぱりRSSは一般人の使う道具じゃない。IE7でどう変わるか、ミモノだぜ。
朝までー
IEでPNG画像をを表示すると、本当の明るさよりわずかに暗くなる。
ベタの背景色とPNGの画像を組み合わせるときは、かっちりRGBの値を合わせても色の境界線が見えてしまうので注意。
適当なバグレポートをWeb上に見つけられませんでした。
わたしはGIFまたはJPEGで回避することにします。
12月17日(土)にMBサロンのクリスマスパーティがあります。
恵比寿で、19:30から受付、20:00-22:00の予定。
夏のバーベキューと並んで、初めての参加にはもってこいの機会なので、ぜひご一考くださいな。
いつか行きたいかも…と思ったら、メールください。
ありがたいことに、PNGの色ズレについて解説していただきました。なるほど、ガンマ値が悪さをしていたか。
わたしは、JPEG以外の画像形式では基本的にPNGを使います。しかし特許切れ以降のGIF使用については、「PNGがそっくりGIFの跡を継ぐわけじゃないよね?」という前提の元に、それほど躊躇なく使います。256色以上必要な場合なんてほとんどない…っていうか、そういうときは容量の重さを考えて256色以内に減色するのがユーザーにも優しい。
ちなみに、ほかにもバグリストに載ってないバグをいろいろ見つけてうんざりしてます。
2ちゃんねるでの雑談。特に見るべき内容はないです。でも、こういう会話がざっくばらんにできる場を提供する2ちゃんねるは、大切な掲示板なのです。
富山県がお恥ずかしいところをお見せしまして申し訳ございません。
数の数え方が上りと下りで違うという話に触発されて、そこからは少しわき道にそれた、でも非常によくある話を書きます。
「雰囲気」を「ふいんき」と読むのは、もう標準化していいんじゃないですか。「新たし」いが「新しい」になったのと、まぁ似たようなもんでしょ。
そして「10回」ね。これを「じゅっかい」と読むことに異論を挟むやつはいるまい。でも小学校では「じっかい」と読むように、先生からきつく念を押された記憶があります。みなさまはどうだったでしょうか。これこそ、「ふいんき」以上にどうでもいいと思うんだけど。
あーでも十戒は「じっかい」だし、論客は「ろんかく」でお願いします。
WEB制作会社総覧 (2005年版)
制作を発注しようってわけじゃなくて、Webデザインの着想を得るために買いました。ただしこれに載っている制作例は企業サイトがほとんど。ホントはもっとBtoCサービスのデザインなんかもいろいろ見たいのですけど。
クロフォードのインタラクティブデザイン論
友達に勧められて、実際に本屋でパラパラめくったら、一発で気に入った。ユーザビリティを標榜とするわたしにはぴったりの一冊と思う。
しかし400ページで文字ばっかりなので、かなり時間的気合いが必要。どっかに閉じこめられて「これだけ読んでなさい」って言われたらいいのに。
これ、時計もいいけど、動くポスター広告として駅とかに貼りたいねぇ。
花ですよみなさん!
健康診断は受けなくてもいい!という、非常に重要なレポートである。あまつさえ、診断が及ぼす悪い影響さえ指摘されている。
確かに、健康診断のほかに歯医者でもそうだけど、X線検査を受けるのは、放射線の被曝量自体が大したことないとしても、気分が悪いです。病は気から。
そしてなにより、注射は前後数日間に渡って精神的な不安定をもたらすのです。これまでの注射がムダだったなんて、わたしの血と心の痛みを返せー!
エイベックスのサイトなのに、比較的真っ当なHTMLと、CSSをメインにしたレイアウトでデザインされているのは、「らしくない」とおもいます。
(笑)
ケータイのカメラって、ひょっとして、印刷したりパソコンに転送したり「しない」ことを前提に、現在の技術で8万画素で作れば、ふつうのコンパクトデジカメよりきれいな写真撮れるんじゃないの?
うん、8万画素でいいんだよ、ケータイは。それ以上の画素を実際目にしてる人間なんて、100人にひとりくらいじゃないの。
あなたの総合脳力
S++++ 886 p
あなたはマイケル・ジョーダンと同等の脳力を持っています。
運動能力が他人と比べて優れています。
物事に対する判断が遅く、優柔不断なようです。
認識力が高く、物の特徴をとらえるのが得意なようです。
手先が器用で、それを生かす根気があるようです。
何事にも真剣に取り組むようです。
本日はMBサロンのクリスマスパーティでございました。なにごとも完璧なわたしですが、つくづくビンゴ運だけは悪いようです。
もう3時過ぎですが、日が昇らない限りは「本日」で行こうと思うんです。
小学校で習った原稿用紙の書き方って、そもそもがそれほど歴史のない教育現場用のルールだそうですが、それはさておいても、わたしたちがあのルールを活用する機会というのも、やはり教育現場、すなわち何かの感想文や小論文がほとんどで、大学に入ってからというもの、ましていまのパソコン時代にあっては、せいぜい「行頭は一マス空ける」というのが比較的多くのWebサイトでなお採用され続けているに過ぎないという現状があります。ちなみに、いまは意図して一文を長くしてみました。
さて、インターネットでの文章の書き方といえば、最初に要約を持ってくるとか、一文の適切な長さとか、そういうネタがよくありますが、ここでは扱いません。ここでは主に、インターネットでの文章においてみんなそれぞれが持っていると思われる典型的な「俺ルール」をまとめ、読者の方に自分のルールを見つめ直す機会にしてもらうのが目的です。
■行頭を一字分空けるか
■文中のカッコの付け方と位置、中身
■カギ括弧、種類とか使う場面とか
■カタカナとアルファベット
■全角と半角
■英単語の前後にスペース
■ハイフンとアンダーバー
■「かける」の表現 × X x *
■横書きだから「.と,」を使うひと
■顔文字、カッコ(笑)表現
■リンクするテキスト
■三点リーダ「...」「…」「・・・」etc.
…というコンテンツを構想する意欲はあっても、書く意欲がなかなか出てきません。
画素競争は、もはや多ければ多いほどいいという固定観念から逃れることができないまでになっているらしい。しかし、いまやデジタル時代の競争の本家とも言えるCPUのインテルすら、「○GHz」といった周波数競争を自ら取り払い、(GHzを忘れさせたという意味では)一定の成功を収めている時代なのだ。
ここはひとつ、新たな画質指標をISOなりJISなりメーカー協議会なりで定義してしまってはどうだろうか。単位のネーミングは、わたしがとっておきのを用意しておいた。「ピクトパスカル」だ! 単位の実感のなさ、その割には親近感のある響き、これぞ新指標にふさわしいネーミングである。(そこの理系諸君、「圧力かよ!」とか無用なツッコミを入れるんじゃない!)
そしてこれを用いて「キヤノンの新製品、IXYデジタルZシリーズ! なんと驚きの高画質7700万ピクトパスカル!!!111」とかアピールするのだ。これはぜひ、たかた社長の口から聞きたい。「7700万」という桁違いの数字に、テレビの前の消費者は圧倒されるに違いないのだ!!
もちろん冗談です。
玉ひとつがなっかなか落ちないの。
こんどは年が明けてからカラオケだ。
「まじか!!!111」のように、ビックリマーク(!)が並んだあとに「1」が並ぶ発言を、2ちゃんねる界隈、もっと言えばVIP界隈でときたま目にします。しかしこの起源がわかりません。
例によって、「記号」なので検索エンジンは不得意です。比較的新しいためか、VIP界隈限定なためか、用語集的なサイトにも載っていません。
単に「ビックリマークと1のキーが同じであることに由来する、タイプミスの様式化現象のひとつ」といった説明ではなく、発祥の地を知りたいのですけど。
あわてっぷり感が表現できていて、わたしは好きです。
IEでfont-familyを * に対して指定すると、わずかにレンダリング速度が遅くなるので、bodyに対して指定するのがよい。
いまのところ、ページを表示してから書き込みボタンが押されるまでの時間が短いものを弾く「10秒ルール」と、NGワードのブラックリスト方式のふたつで対抗する予定です。あと、書き込みには必ず確認画面を挟むようにします。
しかしこれでは、相手が10秒ルールを学習していた上での初回の書き込みを弾くことができません。そこで、「書き込みボタンを10個用意して、うち正しく書き込めるのは1つだけ」という方法も考えました。9つ用意されたダミーの書き込みボタンをすべてスタイルシートで隠すことによって、相手が人間ならちゃんと正しい書き込みボタンを押せるというわけです。もちろん正しいボタンの位置は、動的に生成されるスタイルシートと共に毎回ランダムで変わります。
HTMLにダミー要素が加わるのがちと美しくない気もしますが、書き込みの確認画面だけに実装するなら、許せる範囲でしょう。また、スタイルシートを読まないブラウザでアクセスされた場合は、断りのメッセージと共に、管理人の承認後に書き込みが反映される書き込みボタンを11個目として表示させます。
とはいえ、がんばるスパマーがスタイルシートを解析するようになれば、この方法もうまくいかなくなります。根本からのスパム対策はふた通りあって、ひとつは、スパマーが手動で対応しなきゃならないような対策を、自動でいくつでも生成できるしくみ、「自動いたちごっこシステム」。もうひとつは、スパマーがAに対応している間は必然的にBには対応できなくなるしくみを使って、AとBが自動で切り替わっていく「あちら立てればこちらが立たずシステム」。しかし、いいアイディアが浮かびません。
フォームの設計でわたしが気を付けていることのひとつです。
そしてもうひとつ、「途中でEnterキーを押してしまうと、意図しないタイミングで送信されてしまう」のもやってはいけない設計です。Enterキーで日本語を「確定」する必要のある日本では、特に頻繁に起こる問題だと思うのですが、なかなかそれを指摘した文章を見かけません。
いま言うことか。
小中高を通して、「ですます体」と「である体」のふた通りは習う。でも、口語体はぜんぜん習わないよなぁ。日記やエッセイなんかを口語体で書くことを教えると、きっと楽しいのではないかしら。この文末表現の豊かさといったら、ないよ。
PHPにおいて、日本語のあらゆる件名、本文、差出人を、文字化けすることなく、かつシンプルに送信する方法はこれで決定。$headerだけ、少しいじる必要あり。
// mb_language("Japanese");
// mb_internal_encoding("文字コード");
$to = 'to@sample.jp';
$subject = "件名";
$body = "本文";
$header = "From: \"".mb_encode_mimeheader('差出人')."\" ";
mb_send_mail($for, $subject, $body, $header);
株式会社 愛があれば大丈夫 がOKなら、株式会社 幸之介のアットマーク だって超OKだよなぁ、という気がしてくる。
ただ単に、彼にとって苦しい話題が多いがために、そう見えてしまうだけなのでしょうか。
それとも、あれは彼のふだんのままの顔なんでしょうか。カージナルスの田口さんのように…。
健康一色の油市場において、少なくともわたしの見た売り場では唯一、健康メッセージがパッケージに記載されていない油が、日清おいしい米油。
おまえら、花王のエコナが売れたからって、同じ方向を向きすぎなんだよ! 市場の粗密をよく考えろ!
たとえばオンラインで使えるプリペイド式の通貨と決済システムを、政府が作ってくれるというなら、天下りのひとりやふたり抱えたって許してやってもいいよ。
実際、それによって得られる経済的なメリットは非常に大きいと思うし、しかしそれを実現できるような、信用力と中立性のある企業は、ハッキリ言って、ない。
エクセル起動中に押されるすべてのF1キーのうち、重いヘルプの起動を望まれて押される回数は全体の1割に満たない。
毎年恒例、富校の杜の日記記者が集まっての鍋&カタンパーティです。
今年はキムチ鍋。(゚Д゚)ウマー
カタンは2戦2勝。おつかれさまです。
富山に向けて出発する4時間前にして、計63枚を制覇。うわははははははは。わたしの勝利だ! いままでこんなにスムーズかつ早期に仕上がったことがあっただろうか?
去年は多忙のあまり年賀状を出せないという事態に見舞われもしましたが、今年はそもそも大変時間のかかる「絵」をやめる、という決断があったため、ずいぶん気が楽でした。毎年、写真を元にPCで忠実に描くという手法で年賀状を作ってきましたが、オリジナリティがわたしの筆遣いくらいにしか宿らないので、やめました。ついでに、幸之介個人のブランドアイデンティティのため、かわいい系の筆文字もやめました。結果、実にシンプルなデザインに。でも文面はほぼ全員違うよ。
というわけで、元旦に届け!
あなたは、年賀状の差出人名を、宛名のある表面に書きますか? それとも、裏面に書きますか?
基本的には表面の左下に差出人用の郵便番号欄があるので、そこに縦書きで書くのが本来でしょう。ただ実際には、印刷上の理由かなんなのか、裏面に書かれる場合もかなりあります。また、横書きであれば、表面の下に書かれる場合もあります。
しかしこれでは、ある特定の人からの年賀状を探したいときに、宛名面をパラパラやればいいのか、裏面をパラパラしなきゃならないのか、非常に扱いにくい状態です。本質的にどこに書くのが一番いいかという問題は別にして、統一して扱えることの便利さを考えれば、わたしは表面の左下に、縦書きで書くことをおすすめします。
もうポストの中だろうけど。
全国100人ほどの幸之介ファンのご期待にお応えしまして、会心の仕上がりを見せた年賀状を池袋の部屋に忘れたまま、富山に向けて出発させていただきました。本当にありがとうございました。
そういうわけで、わたしからの年賀状が届くのは新年明けましてずーっとお待ちいただきまして、7日とかそのあたりになんなんとする勢いであります。
今回はいつになく準備万端で家を出られたと思ったらこれであります。これがわたしなのであります。
今回は友達の車で帰ったんですけど、高速道路はガラガラでした。ホントに年末かってくらいに。
あと、群馬までは実に好天。空は快晴で気温も高くて、気分は10月中旬。新潟からはしっかり雪もあったけど、それほどひどい路面ではなかったのでよかった。
高速道路の写真撮ればよかったな。
富山市内も雪は路肩だけって感じです。車運転できないかと思ってたので安心。
きのうの話。
結婚とか老後の話とかしました…。
ちなみに今回の帰省はいつになく予定がほとんど立ってません。みなさま、チャンスですよ!