「○○くん」と並んで、ネタに詰まった即席コピーライターの最後の砦。とりあえず"de"を付けておけば、ネーミングとしての体裁を保てるだろうと思っている。
というわけで今後、この(「サンバdeルンバ」系)ネーミングをつけたコピーライターは失格。